看護の日 | 甲状腺がんのつきあいかた

甲状腺がんのつきあいかた

島で暮らす看護師 
49歳で甲状腺ガン全摘
びっくりのがん体験ですが 人生の中ではいい経験

ローカルテレビ。RSK


今日はうまいもんではなく ドキュメンタリーグッド!



岡山医療センターの 看護学校生と 被災地の末期患者の絆の話



看護学生たちは 自分たちの髪でウィッグをつくる活動に 賛同する為に 


髪を傷めないよう カラーリングやパーマをやめ トリートメントなどの手入れも留意し 見えぬ相手の事を思い


ながら成人式での まとめ髪も我慢して 


皆でひとつのウィッグをつくれる髪を送りました。



それは 被災地の ウィッグを必要とする方に優先して贈られ


石巻赤十字病院で 後腹膜脂肪肉腫という珍しい病気で 抗がん剤治療を受けていた 若い女性に届きました。



彼女の震災当時の 治療中の表情は とても悲しみに満ちた表情でしたが


学生たちの思いがウィッグという形として届けられた その日から 変わったのだと思います。



女性は 寿命が  自分でなく病気の寿命であるといいました


そして 自分の最期は わらって旅立っていきたい 


お世話になった方々にはキチンとお礼を言いたいと  凛と語っていました。



一方の学生たちは 臨床実習などで はたして自分が 看護師として やっていけるのか


さまざまな迷い 悩みを抱えていました



しかし 女性のお礼のビデオレターを見て  成長します。


女性は 


学生たちがが思っている以上に 何倍もすごい力を もらったのだと 自信をなくしかけた 彼女たちに 岡山に 


出向きエールを送りました。



その春 彼女たちは卒業


女性はこの春 被災した自宅の改修を終え 自宅に戻り ボランティア活動を 日々意欲的に行っています。


体の腫瘍は 間違いなく大きくなっているけれど 女性の笑顔は 以前にもましてとても素敵でした。



学生さんたち


現場に出る前にこんなによい体験をすることができよかったですね。



女性のご両親も とても素敵な笑顔の方でした。


最近 TVを 見ていて


こんなに 笑顔が素敵な人ばかりの ものって あったかなぁ


元気を頂いたような気がします


なんだか私も この女性に会いたくなりました(*^.^*)





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