皆さんお久しぶりです。

 

今回は僕が投資している銘柄の一つ、ウォルトディズニーカンパニーについてお話します。

 

この会社は言わずと知れた、世界に魔法をかけ続ける最強コンテンツ企業です。

彼らの魔法の力は皆さんもよく知っているでしょう。

 

あの希望に満ち溢れたストーリーはどんな皮肉屋でも心が豊かになる力を持っていますよね。

サウスパークが好きな僕のような人間にさえ、夢を与える力には敬意を表したいですね。

 

さて、現在、ウォルトディズニーカンパニーは岐路に立っているといえます。

主力だったリゾート事業がコロナのおかげで大打撃を被っています。

僕は楽観的な人間なので、アメリカではロックダウンによってコロナの拡大が収まり、徐々に収束するのではと期待していました。

 

ま、そんな気配は皆無ですがね。

世界中のリゾート関連の事業はどこも補助金漬けとなり、政府の金で何とか延命しています。

 

しかし、私はディズニーを売る気にはなりません。

 

それはなぜか…

 

それは前述した、圧倒的コンテンツ力です。

 

ディズニーはコンテンツ力がテーマパーク事業にも結び付くと分かっているのでコンテンツ力増強に投資をしてきました。

マーベルやルーカスフィルムが良い例ですね。

 

そしてディズニーはコンテンツ制作と動画配信事業を加速させ、強化版ネットフリックスとなればいいんです。

月7ドル程度で加入できるサービスですから、アフリカとかでも受けそうですよね。

動画配信でファンを増やし、その国の食品メーカーとかに自身のキャラ利用権を売ったり、グッズをファンに売ったり…

 

自社コンテンツにファンさえいれば、何とでもなります。

熱狂的なファンを獲得できれば、動画配信サービスの月賦をその国の所得増加に合わせて上げていくこともできますしね。

 

また、テクノロジーによってどのような作品がどのユーザーに受け、どのシーンが最も注目されたかなど

ビッグデータ取得によるヒット作制作効率が上がるのでは?と期待もしてます。

その場合、これまで通り人々を魅了、つまり「魔法」を継続的に人々にかけることができるかは別問題としてありますが。

 

このように具体的な根拠もない主張を繰り広げましたが(検証は別の記事でしたいです)、

有用なコンテンツを作る会社である限り、ディズニーの成長は止まらないと考えています。

 

旅行関連銘柄として売られるべきは富士急など「魔法」、つまり、最強コンテンツを持たないリゾート施設運営企業であり

ディズニーではないでしょう。

 

ディズニーの代わりとなる会社はありません。

ライバルとしてネットフリックスとかが挙げられますが、一貫した何かが欠けている気がします。

「希望」や「夢」といった一貫してディズニーがファンに伝えようとするポジティブな姿勢といったところでしょうか。