夫、たろちゃん(10才・♀)と一緒に診察室へ

S先生の第一声は、
「旅行楽しかった
?!」たろちゃんに話しかけてくれた。
聞きたくない
気持ちが、スーッと消えて行くのが分かった。こういうところ、腫瘍内科だからかな?!対応を心得てるな~って思う

旅行の話を少しして、
先生が画像を見て、一生懸命説明してくれた。
私は、画像見なかった…
正確に言うと、見えなかった
男二人の頭が邪魔で

肺にも怪しいのがみえたよ。
肝臓と肺に転移してる。
←ゲンジツトウヒしたい内容
治療はしないといけないわけで、今は、治験の方向で話は進んでる。
K病院がすごいのか、S先生がすごいのか…
その治験に関しては、他の病院は全て関東だった。
それと同時進行で、夫の腫瘍をR病院から取り寄せて、遺伝子検査に回すとのこと。
去年もしたんだけど、もっといい機械が入ったから…と言ってくれた。
今日の診察は、結果はどうであれ、先生が海外に電話したり、いろいろ考えてくれているのが分かり、ホッとしました!!
夫は、イマ、お昼寝中

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