この仕事を始めて25年が経ちました。  こんな私を信じてくださり、長いお付き合いをしていただいている皆様には心より感謝しております。
私は自分のこの仕事をブログにするなどこれまで考えもしませんでした。お客様との事は私は他言することなく墓場まで持って行く事柄だと思っています。
他言することが無いからお客様に信じていただける。この基本中の基本を破れる訳ないとブログには手をつけずにいました。
そんな今年のお正月明け、25年来のお付き合いのあるお客様から、御要望がありました。
「以前の私の様に更年期障害で悩んでおられる女性の方々に向けて是非、ブログで私のことを書いて下さい。」と。
この彼女は私がこの仕事をやるきっかけとなった方で、彼女が50歳の時に知り合い、今は75歳のご婦人です。

悩んで悩んだあげく、ブログを書くことをきめました。

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25年前、私は老人ホーム・介護施設でのマサージのボランティアを土曜、日曜を使ってしていました。そんな時、介護施設に入居されているご婦人からある相談を受けました。

そのご婦人の50歳になられる娘さんの件でした。

娘さんは若くしてご主人を亡くされ女手ひとつで3人のお子様を育て上げられたとの事。

その娘さんが酷い更年期障害に悩まされているのでマサージでそれを和らげることが出来ないでしょうか、と言うことでした。

私の様な者で良ければと言う事で、その娘さんにお会いしました。

亡くなったご主人の事を今でも想っておられるとても素敵な女性でした。

彼女の了解のもと、女性の血の流れを良くするマッサージを何度かさせて頂きました。
私の中では、更年期障害は本来女性が持っている機能を封印せず、開放させてあげるのがより良い事だと思い続けていました。が、さすがに、このことを、彼女に言う事が出来ませんでした。

半年くらい経ったとき、貞操観念が強く、真面目な彼女の人となりがより分かってきた頃、
思い切って彼女に、本来女性が持っている機能を開放させてみませんか、と言ってみました。彼女は何の事か分からず、ただただ呆然でしたが、そのときの約束事としては、私は手のみ、時にはバイブレータを使う。その他の肌の触れ合いは一切無い。そして、私は他言しないと言う事です。

セックスではないので当然浮気ではない。と言うのも貞操観念の強い彼女にとっても良かったのかもしれません。ビックリされながらも了承していただきました。
彼女は緊張の極みでしたが、通常のマッサージから始め、徐々に指とバイブレーターで彼女を絶頂に導いていきました。彼女にとって「イク」のは生まれて初めてのことで、ショッキングな事だったと言っておられました。
2回目も了承していただき、3回目からは場所をシティホテルに移しました。
シティホテルは反日常的な特別な空間であり、お気に入りの服装で入りたい場所です。家で綺麗に着飾った時点で心の置き所が変わります。
シティホテルに場所を移してからより「イキ方」が変わってきました。

これらのことがが良かったのかどうか、彼女は更年期障害から開放されていきました。
あれから25年、素敵な75歳になられた今でも客様としてお付き合いさせていただいておりす。

もちろん25年間「手」だけのお付き合いです。

これが私の初ブログです。

多分、ブログの更新とかは無いと思います。

お客様からのご要望があれば別ですが、、、。