この記事は101投稿目となりますにっこり


100も書いたのか〜と感慨深いものがあります。


昨年の今頃、休職中だった私は朝から晩まで、BLドラマを見まくっていました。


あれからもう1年経ったんですね。


今はBLドラマを見る事が趣味になり、私の生きがいの一つにもなってます。


さて、自分のBL好きはどこから始まったの?


と、改めて紐解いてみることにしました。

長いです。

ほぼ半世紀生きてるから(笑)


取り止めのない話ですが、お付き合い頂けると嬉しいです☺️




はじまりは萩尾望都

BLという言葉も知らなかった頃(言葉自体なかったかも…🤔)私は少女漫画界の巨匠『萩尾望都』に、どハマりしました。


当時私が読んでいた漫画雑誌に萩尾望都という名前はなく、漫画好きだった母親の本棚にもありませんでした。

知ったきっかけは友達が貸してくれた、「男しかいない世界」という設定で描かれた、SFファンタジー『マージナル』です。



それまで、男女の恋愛が描かれた少女漫画しか読んでいなかった私は、男達が交じり合い、あんな事やこんな事をしている様に、衝撃を受けました。


ただしこの漫画を見て、BLの世界に魅了された…わけではありません。


この後に見た、『トーマの心臓』からだと思います。


マージナルを見て萩尾望都にハマった私は、自分の生まれる前の作品だという事も知らず、この漫画を手に取りました。


ドイツのギムナジウムを舞台に、少年達の繊細な愛憎劇が描かれています。

BLの世界について何も知らなかったので、トーマの心臓に出てくる少年達の愛が、友情なのか恋愛なのか理解するまでに時間がかかりました。

しかし悩ましく考える時間も楽しく、この漫画にかなり夢中になりました。


同人誌に出会う


その後、友人が学校にこっそり持ってきた、とあるアニメの『同人誌』を見て、さらなる衝撃を覚えます不安


なんとそこには、トーマの心臓を超える、男達の目眩く世界があったのです…無気力


ちなみにこの時の同人誌、先生にすぐ見つかって没収されました(笑)だから一回しか見てない。


私自身は同人誌をどこで買うか知らなかったのですが、別の友達も、当時人気だったアニメの同人誌を持っており、そちらにも男達の目眩く世界がありました。


当時はBLというよりも『やおい』って呼ばれてましたね。


私この言葉の意味が最初全く分からなくて、やおやの仲間なの?と本気で思ってました🤣


というわけで、友達の家でやおいを大いに楽しみ、BLの世界にハマっていきます。

ちなみに友達は、尾崎南の絶愛にはまってたなー。



バナナフィッシュにはまる


そして私は、ある漫画にまた出会います。


吉田秋生の『バナナフィッシュ』です。


BLか?と言われると、この漫画はBLではないと個人的には思っていますが、アッシュと英二の、友情でもない、恋愛でもない、互いが唯一無二の存在であり、最も大切な存在である、その関係性に、かなり萌えました…目がハート

アッシュという存在は、今でも私にとって憧れです。英二が羨ましくてしょうがなかった。

(スパダリが普通の子を愛する事に胸キュンしたのは、この漫画が始まりかもw)


しかし!

楽しく見ていたのに…最期が…無気力


かなり引きずりましたね。

当時学生だったんですが、もう授業どころじゃなかったです真顔

あのラストは何故、ああなったのかと、ずっーーーーっと、考えてましたね。


ただラストは悲しかったけど、不満はないです。

漫画の完成度が高く、こんなすごい漫画があるのかと、とても感動した作品です。


当時、この漫画をどう表現したら良いか分からなかったけど、この漫画はブロマンスですねニコニコ

学生の時から、ブロマンスに萌えてたんだな私w



おっさんずラブ

さてBLといえば殆ど漫画で触れていた私ですが、初めて見たBLドラマはどれだろう?と思い返すと、やはり『おっさんずラブ』かもしれません。


正直、普通過ぎる(笑)


BL好きじゃない一般の人にも浸透して…社会現象になりましたし、田中圭と林遣都はこのドラマで爆発的人気が出ましたよね。

私もこのドラマは普通に家族と一緒に見ていましたし、映画化された時には1人で観に行きました。


ただ…あまりにも人気過ぎて、BLなんですけど、私の中ではBLのような感じがしないんですねw


おっさんずラブが流行ったおかげで、日本はBLドラマが増え、今の私の趣味を支えてくれるので、ありがたい限りですニコニコ




というわけで、私のBL好きの紐解きを終わりますにっこり