日本にまだ元号がない時代、三十二代崇峻天皇が在位されていた西暦588年に伊勢の内宮( 天照大御神)・外宮(豊受大御神)より御分霊を遷して祀ったのがはじまりと伝えられている。
また一説には日本武尊が東方遠征の帰りみちに船の上より小垣江の美しい入り江をご覧になり熱田の地(名古屋市熱田区)と間違えてこの地に降り立たれ(王地と地名が残る)伊勢の御分霊を祀ったとも伝えられる
当神社には、11社あり、神様をそれぞれの末社で祀っています。
本殿の神様(天照大御神・豊受大御神)
龍神社 御祭神
霏神(おかみのかみ) 雨を司る神

龍神は水を司る神で、天より水のお恵みを与えてくださるが、大雨になれば洪水、土砂崩れなど災害にもなる。人間にとって水の流れは大切で生命の源である。大いなる力を持った龍神はご鎮座以来、参拝者にお恵みをあたえていただける。
1津島社 (つしましゃ)素戔嗚尊(すさのおのみこと)
農神、疫除の神
2熊野社 (くまのしゃ) 伊弉冊命(いざなみのみこと)
速玉男命(はやたまおのみこと)
事解男命(ことさかおのみこと)
長寿万物生みの親、根の神
3 山神社 (やまがみしゃ)大山祇神(おおやまつみのかみ)
山、海を司る神
4④ 御鍬社 (おくわしゃ)伊佐波止美命(いさはとみのみこと)
玉柱屋姫命(たまはしらやひめのみこと)
農耕を司る神
5 八劔社 (やつるぎしゃ)日本武尊(やまとたけるのみこと)
武勇の神
6荒神社 (あらがみしゃ)奥津彦神(おきつひこのかみ)
奥津姫神(おきつひめのかみ)
台所、土地の神
7 水神社 (みずがみしゃ)罔象女神(みずはのめのかみ)
水、耕地灌漑の神
8柘植社 (つげしゃ)大己貴命(おおなむちのみこと)
天穂日命(あまのほひのみこと)
柘植宮司の祖神
9 稲荷社 (いなりしゃ)倉稲魂命(うかのいなたまののみこと)
食物を司る神
10 住吉社 (すみよししゃ)上筒之男神(うわつつのおのかみ)
中筒之男神(なかつつのおのかみ)
底筒之男神(そこつつのおのかみ)
航海、漁業の神
11龍神社