外資ITワーママの、暮らしとお金のログ

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働くママの日常と学びの記録。

お金のこと、子育て、生活の工夫、
外資ITでの仕事やAI活用などを
ゆるく書いていきます。

私は新卒から一度も仕事に「熱中」したことがない。

というか、人生で熱中した経験はたった一度(大学受験)しかなく、基本的に冷めた状態で生きている。

そんな「冷めている自分」が好きかと聞かれればそんなことは一ミリもなく、本当は熱中して、情熱を何かに傾けて、煙たがられるくらい熱く生きたい。そう思っているのである。

 

そんな私は、今、いつになくモヤモヤしている。

産休・育休から戻ってくると、元々いた部署は解体され(外資あるある?)私ははるか遠くのインドチームに配属された。

上司、チームメイトは9割インド人で、なんとあれだけ苦労しても聞き取れなかったインド英語も今では9割聞き取れるようになってしまったほどだ。

 

言語の壁がなくともコミュニケーションの壁は堆く、マネージャーには10回以上1on1をすっぽかされてるし、ミーティングが時間通りに始まったことなんてない。

 

今までアジア中心で働いてきて、ストレスレベルは10マックスで2くらいだったが、インド中心で働いている今はストレスレベルが9だ。

もうすぐマックスを迎えそう。

 

子どもは19:00には家に帰ってくるので、19時には仕事を終えたいのだが、私はインド時間で働くことになるので22時半まで、なんていうことがザラだ。

2歳の子どもをワンオペしながらの仕事はなかなか無茶である。

今は夫の協力を得られているが、いつ繁忙期で帰って来れなくなるかは定かでない。こちらに旦那に対して「申し訳ない」という罪悪感も常にあるので居心地も悪い。

 

そんなこんなで歯車が上手く回らなくなってきたので「おっしゃ転職じゃ」と思ったわけだが、やけくそで転職して失敗するのがいつもの悪い癖。

 

一旦立ち止まってキャリアコーチに相談してみた。

 

私の過去の経験を1つ1つ丁寧に聞いてくれて、コーチが「ここは矛盾してるぞ」ってところや「ちょっと二面性ある?」と思ったところなどで適宜深掘りをしてくれた。

 

コーチと話をして本当に多くの発見があったのでここに言語化しておきたい。

 

①強い欲求

  1. 成長し続けたい
  2. 時間を無駄にしたくない
  3. 停滞が怖い
  4. 優秀でありたい
  5. 「すごい」と思われたい
  6. 効率・生産性を重視

 

②喜びを感じる瞬間

  1. 新しいことを学ぶ
  2. 知識が増える
  3. 理解が深まる
  4. 誰かの成長を目撃する
  5. 語学を使う
  6. 勉強している時間

 

③行動パターンのクセ

  1. 軸が弱いと他人軸になる
    1. 強いこだわりあり→自分軸を貫く
    2. そこまでの熱量なし→ブランド・他人軸で決定
  2. 全体像を見ずに決断
    1. 予測可能リスクを深く検討せず転職
    2. 部分的に魅力を見出し決断
  3. 効率>幸福感
    1. 最適解を取りに行くが心が満たされない

 

④強み

  1. 学習能力が高い
  2. 人を使う力
  3. 言語能力
  4. 行動力
  5. 客観視する内省力
  6. 教える力

 

⑤信念

  1. 成長していない自分=価値がない
  2. 成長を止めること=人生を無駄にすること
  3. 持っているカードは最大限活用すべき
  4. 能力を生かさないのは損

 

⑥向いている可能性が高い仕事タイプ

  1. 教育×専門性深化型
  2. コーチング
  3. 育成設計
  4. カリキュラム開発
  5. 研究寄りポジション
  6. 長期的にスキルを積み上げる職種
  7. 改良・改善型

 

⑦消耗しやすい仕事タイプ

  1. ゼロイチ創出
  2. 毎四半期大きく方向転換
  3. 意味を感じられないプロダクト
  4. 文化・価値観が大きく違うチーム

 

⑧私のありたい姿

仕事に熱中して楽しくイキイキ働いている

 

⑨私の熱量が出る動機(why)とその熱量が出やすい環境・条件(where)

why = 自分にポテンシャルがあると思いたい

where = 自分が追い越すべき存在がたくさんいる環境(自分が平均くらい)で、そこから1位に這い上がっていく独自ルートを工夫して開拓する余地がある環境

 

全て私の紡いだ言葉だけれど、決して自分との会話では出なかった答え。

改めて思う、コーチってすごい。

 

自分の自己理解をさらに進め、またコーチに相談しようと強く思った。

 

ちなみに私が自己理解に興味を持ったきっかけは、自己理解界隈での有名人・八木さんの本。

わかりやすく、読みやすい。中学生でもわかるくらい平易な文章で親切な本。

まだ手に取ったことのない方はぜひ一度読んで見てほしい。