『タロットは意識のCTスキャン』
カモワンタロットで宇宙意識に眼を開き、
ヨガ数秘学(Ho‘olokahi Numerology)で
自分だけの宇宙を確立する「コズミックセラピスト。」
シリウスへの案内人
カモワンタロットリーダー、
SORAヒプノシス・マスターヒプノセラピストの
烏庵・タロローグ健です☆
2025/10/6(月)は中秋の名月で、翌日は満月でしたね。
・10/6(月)中秋の名月
・10/7(火)満月
中秋の名月の「秋思祭」の記事で
「尊敬」についてのお話に最後に少しだけ触れました。
今のあなただから結ばれている
貴重なご縁に尊敬の念を持ちなさい。
そこに無自覚ではいけない。
というお話でした。
普通、尊敬と言えば、人に対するものだと思う。
それだけではなく、そのご縁にも尊敬の念を持つ大切さ。
このお話は目から鱗でした。
カモワンタロットの視点から紐解いてみると…
◆カモワンタロット的には「尊敬」は
5の法皇になります。
その前に「尊敬」=リスペクトの語源について。
簡単に言うと「再び見る」二度見するということ。
今回は、この「二度見」がポイントになります。
カモワンタロットの「5の法皇」
(※画像はカモワンタロットではありません。著作権保護の為)
法皇は天と地をつなぐ人。
手に持った法皇笏で宇宙からのメッセージをキャッチして、
それを変圧して、弟子に渡す人。
上なるものを正しく受け取り、下なるものへ正しく伝える者。
霊的教えの仲介者。橋渡し役なのだ。
法皇の教えをダイレクトに受け取っている弟子は
法皇笏が頭に刺さっているようにも見える。
法皇には「上下」というキーワードがある。
これは上から下だけでなく、下から上の流れも指す。
上と下の双方向の流れ。そこに生まれるのは敬意だ。
上から下へ。そして下から上へ
まさに「二度見」と言える。
つまり、ここでの尊敬は
人に対する尊敬のステージと言える。
◆次に5の法皇のワンオクターブ上のカードである
「15の悪魔」も見てみよう。
(※画像はカモワンタロットではありません。著作権保護の為)
空色の大悪魔に憧れた小悪魔が
大悪魔になりたくて角をつけている。
このステージでは「憧れからの模倣だ」
模倣は言い換えると、その人になろうとすること。
5の法皇は人に対しての尊敬だった。
15の悪魔では、その人そのものになろうとする。なれないけど。
対象が外から、内に取り込もうとするステージに変わる。
この違いが大切。
人が憧れるときって、
実は自分の中にある潜在力が
相手の中にあって共鳴する時。
本人は気付いていない。
それを大悪魔の持つ松明で表しているように思う。
大悪魔の松明は偽りの光。でも偽りなのが大切。
大悪魔にはおなかに顔があり、膝にも眼がある。
たくさんの眼を持った存在なのだ。
(画像を載せられないのが残念)
15悪魔には「自己認識」というキーワードがある。
多くの眼は色んな角度からの自己認識。
小悪魔は自分の中の気付いていない潜在力を
大悪魔の中に投影して憧れる。
憧れて真似る時、偽りの松明の光を通して、
自分の中の本当の光に気付く。
偽りを通してはじめて本当を知る。
何が本当かに気付くには、気付かせる対象が必要だからだ。
気付いた時に、悪魔の縄から抜けて
憧れから自己認識に到るのだ。
それが15悪魔の教育者としての側面だ。
◆「5の法皇」は人に対する尊敬のステージ
ワンオクターブ上の「15の悪魔」は
憧れ、模倣から自己認識へ至るステージ。
尊敬から自己認識へ。
上に見たり崇めたりするステージから、
自己の内に共鳴するものを知り、己を知る。
その時、外にあった敬意は
自己の内にもあることに気付き、2つが一つになる。
これは「19の太陽だ」
(※画像はカモワンタロットではありません。著作権保護の為)
このステージに来ると、
人を尊敬することは同時に自分も尊敬することになる。
尊敬=リスペクト。リスペクトの語源は「二度見」
相手と己の2つを見て尊敬することだ。
「今のあなただから結ばれている
貴重なご縁に尊敬の念を持ちなさい」
これは太陽のステージなのだ。
相手を見る。もう一度、己を見る。
その二度見の中に、本当の「尊敬」がある。
一足飛びには行けなくとも
そういうステージがある事を知れば、
そこに向かってレーダーが反応する。
◆僕も、今回、この話を聞かなければ、
「尊敬」について、ここまで考えることはなかったです。
その機会を得た自分の事も尊敬したいと思います。
------------------------------
全ては奇跡。
素晴らしすぎる奇跡に感謝です。
有難うございました。
合掌。
コズミック~☆
烏庵・タロローグ健





