taroの愛情 (b^-゜)

最近の寝不足から今朝は全く起きられませんでした
まだまだ眠たいけど、お腹も空いたし電話も鳴ったので起きることになったのですが、体はダルダルです
誰かマッサージしてくれないかなぁ



taroはいつもベッタリとくっついてたまに鬱陶しいのですが、そうされることをとても喜ぶ人がいます。
そう、夫ちゃんです。
毎日朝から晩まで私にベッタリのtaro。
夫ちゃんにも愛想を振りまきはするものの、ベッタリすることはそう多くはありません。

そんな差別に不満気なところはあるのですが、たまに寄り添ってもらえたり抱っこをねだられたりすると、それはそれは大喜びでウホウホ言っています。
普段はただの『遊び相手』ですからねぇ(≧▽≦)
そんなご満悦夫ちゃんとの写真を集めてみました。






パソコンを見ているときに眠たくなるとtaroはよくこうやって乗ってきます。
私にはいつものことだけど、実は夫ちゃん初体験です。
それはそれは大喜びで写真を撮るよう言われました。





注：テーブルの上が汚いのは見なかったことにしてください


ちょっと離れるとこんな感じ
普通に座っていても寝るけど、私の場合足が短いので結構な角度で斜めになります。
そうなるとtaroが落ちちゃうので、お行儀悪いけど片足はよく椅子の上に置くことになります。
アグラかくようにすると結構taroの体重も分散されて足が痛くならないんですよね



　眠たいの




taroの必殺眠たい攻撃だーっ
もたれられると夫ちゃん、メロメロで多少長い時間でも抱っこしています。



　ママが腕枕してくれないから




私がtaroの体重を重く感じるようになったら、お手洗いや台所に行くフリをしてtaroを膝（腕）からおろすのですが、そうしたら夫ちゃんのところに腕枕の催促に行きます
そうして夫ちゃんはご満悦









このあたりのは毎日見られる光景ですが、それでも圧倒的に私の膝に乗る確率が高いのでたったこれだけのことでも大喜びです( ´艸｀)
特に一直線に夫ちゃんの膝に飛び乗った時などは、いつもの何倍も大袈裟なくらい大喜び
よかったねぇ～(-^□^-)


でも案外これはtaroの計算だったりして･･･。
いやいや、きっとtaroなりのサービス精神、愛情ですね