助けてもらった命 | たろちゃんのおうち

たろちゃんのおうち

ラブラドール タローと
フレブル ちまきとむぎの
想い出いっぱい日記

大変 ご無沙汰しております。

お元気てすか?

ちまきと麦は 元気にしております。

と、言いたいところですが

10日ほど前

麦に大変なことが起こりました。

先月23日の朝

いつもと様子がおかしく 元気がなく

あまり動かないので

病院に連れて行きました。

元気よく動きすぎてヘルニア?

それとも 熱中症?

いろいろ検査した結果  

なんと!胃の中に まるまる1本の

ボールペンが入ってて

胃から肺まで突き抜けてる

もう頭が真っ白になりました。

ショックで先生の声が遠くに聞こえて……

緊急手術

呆然としながら

承諾書に名前を書く手が震えて……

先生から一言

非常に危険な状態です。と、言われ

涙があふれました。

顔見ていかれますかと言われた時は

震える声で 「はい」とうなづき

すでに点滴をはじめていた 麦に

「麦  頑張ってね」と、一言いうのが精一杯でした

特に苦しむ様子もなく

いつものキョトンした顔で

自分に何が起きてるかもわからずに……

一緒に着いて来てた娘と

二人で一度帰宅

家に帰って号泣しました。

昨日まであんなに元気だった麦に

もしものことがあったらどうしよう

産まれて2ヶ月間育ててもらった

ブリーダーさんになんて謝れば……

そんなことばかり考えて

夕飯の支度もできずただ呆然と連絡を

待ちました。

5、6時間の長い手術が終わって

先生から電話があったのは夜の7時頃でした。

今終わりましたと…

後は 肺炎がどんな悪さをするか分からないので

しばらく安心はできません 。

麦ちゃんの生命力との戦いです。



夜 9時  家族が揃ったところで

面会に行きました。

麻酔から覚めて  酸素室に入ってる麦

術前と同じ 顔を見て少しほっとして

先生の説明を聞いて帰って来ました。


つぎの日もつぎの日 面会に行きました。

帰り道はいつも

明日何か起きてたらどうしよう

そんなことばかり思いながら通いました。

一週間後 退院の目処がつきました。

長い長い一週間でした。

そして手術して10日後

無事 退院しました。










麦がどこに行ったのかも知らず

退屈そうにしてた ちまきも

麦の顔見て 飛びついて来ました。


久しぶりのツーショットです。





このブログを見て

驚かせてしまったブリーダーさん

ごめんなさい。

誤飲は私達飼い主の責任です。

本当に 申し訳ありませんでした。


そして 何より

麦を助けてくれた先生に感謝です。

ありがとうございました。