2018年の「欧州予防心臓病学ジャーナル」に載っていた研究結果では、「1日6時間立ってると、年間2.5kg体脂肪が落ちる」というものだったそうです。

これ、体脂肪が落ちることに焦点を当てて紹介すれば、「立っていると健康になる」と言えるかもしれませんが、1日6時間は健康法の範疇じゃないですよね。

アメリカの研究機関が発表した数値で「8時間立っていると72kcal消費する」というのがありましたが、カロリー換算表で見ると「バナナ1本分」…。

健康ビジネスは、大きな声で主張したモノ勝ちのようです。




首は、あの長さなのに7つもの関節があるんです。

だから、急な加重や無理な伸展は禁物だと言われています。

しかし、一日じゅう頭を支え続くれてている働き者だから、十分なケアをしてあげたいもの。

首の疲れが取れると、全身がリフレッシュされますよ。



腹式呼吸は、「健康にいい」といっても、ただ大量の空気を楽に吸えるというだけの、あくまでも複数ある呼吸法の一つでしかありません。

呼吸は、吸う量と時間との関係が重要で、ゆっくりと大量に酸素を取り入れる時は腹式呼吸。
一気に大量の酸素を取り入れるなら胸式呼吸と使い分けるのがベスト。

ゆっくり呼吸すれば副交感神経を、素早く大きな呼吸をすれば交感神経が刺激されるので、落ち着きたければ腹式呼吸。
リフレッシュしたいなら胸式呼吸と、その時の目的に合わせて使い分けるようにしましょう。




脳は、自分の発した言葉であっても、その前後関係や周りとの関係性は判断せず、言葉の持つ意味だけを記憶するそうです。

人への悪口も、それが誰に対してとかそんな事は関係なく、ただマイナスの言葉を喋ったという事実だけが脳の中に残って、イライラがつのっていくだけ。

悪口の数だけマイナスの記憶が蓄積されて、それがストレスになってしまう、まさに「自分で自分の首を絞める」状態になるんです。