まだ高校生の頃、眠っていると突然ふわっと体が持ち上がる感覚がよくありました。

 

 

今日はそんなお話です。

 

 

幽体離脱と当時の心霊番組で知りました。

体は眠っているのに上に引っ張りあげられる感覚があって、背中側なのにベッドで眠っている自分も見えます。

しばらくするとすっと体の中にもどり眠りに落ちる、そんな体験が数回あった後、生徒会のメンバーに相談というか、ぽろっとこんなことがあるんだ、という話をしたのです。

そのときの生徒会メンバーは敏感な子ばかりで、そんな不思議体験を話しても受け入れられる環境でした。

 

 

「私もある!」

数人に話したところ、私の他に3人ほど似たような体験をしていました。

当時、心霊番組が夏には必ず放映されていて、書籍も出版されていました。

「幽体離脱っていうんだって」

まだ16才17才の女子高生です。

恋バナと怖い話は大好き!でした。

 

 

そのあとも何回か体験し、彼女たちも体験していました。

でもおとなになっていつのまにか幽体離脱を経験することはなくなりました。

思春期の敏感だった年頃ならではの、ちょっと不思議体験なのかもしれません。

 

 

もちろん寝ぼけていた可能性もありますw