どーーーーーーーも、tarokoです!!!
と、「いのちの車窓から」掲載の『ダヴィンチ』
を読んだ、って記事(→★★)
で、後日レビューを書くよ!!!
って言ってたんですけど、
ほしがき結婚発表の衝撃でそれどころじゃなくて、
延び延びになってたんですょね、、、、
しかし、、、
これらのインタビュー&エッセイ、、、、
ほしがき結婚発表後に内容を振り返ると、
新たな景色が見えてくるような、、、、???!
まず、『GQ JAPAN』では、
「今までは昼夜も問わず、ワーカホリックに仕事をしてきたけど、最近になってようやく、意図的に休みを入れて、切り替えながら仕事が出来るようになってきた」
的な事を言ってて、、、
「朝起きたら白湯を飲む(ルーチンを作って規則正しい生活を送る)」とか、
「出前を頼んでおいて、届いたら(強制的に作業を中断して)冷めないうちに食べる」とか、、
一見、当たり前のようだけど、
昼夜問わずに一心不乱に仕事をする、って、
実は「独身」で「独居」だからこそ出来る事で、
家族であれ、友人であれ、
誰かと一緒に住む(生活を共にする)となったら、
こういう働き方って難しくなると思うんですょね、、、、
(況や子供が出来たらをや)
起きる時間だったり、寝る時間だったり、
ご飯を食べる時間だったり、、、、
そりゃあ、完全に別々の動きをする事も可能ではあるけど、
それはもう、家庭内別居と同じなので、、、、
「結婚」=「他人と生活を共にすること」
という認識の上で、
「結婚したい」と望んでいたお源なので、
「他人と生活を共にする」ための準備として、
ワーカホリックな仕事の仕方を、
少しずつに改めるに至ったのかな、、、、と。。
そしてそして、、
『ダヴィンチ』掲載の「いのちの車窓から」では、
「時間を忘れて仕事をしていると、ついつい昼夜逆転してしまって、朝方に寝るどころか、お昼の13時とかに寝る、みたいな生活になる」
「日本では、何か生きづらい、と感じていたが、NYに滞在中は、自律神経が正常に機能している感じで、生き生きと過ごすことが出来た」
「両親が若い頃、度々訪れていた地、というのもあるかも知れないが、、、NYでの夜23時が、日本の昼13時に当たることに気付いた時、腑に落ちた」
「自分の体内時計は、NY仕様だったのだ」
(以上、意訳)
と書いていて、、、、
「お源にとっては、日本で生きるよりも、NYで生きる方が、(体内時計だけでなく色々な意味で)生きやすいんだろうな、、、、」
「ワールドツアー後のNHKスペシャルでは『予定は無い』と言ってはいたけど、もしかしたら今後、NYで暮らすことも視野に入れ始めたのかもな、、、、」
と思っていたら、、
案の定、ネットニュースも出始めましたね。。。。
日本(特に東京)では、
2人が新婚生活を送るにも、子供を育てるにも、
気軽に手を繋いで出歩く事も出来ない、、、、
そう考えると、
お源がいつか語っていたように、
「いろんな格好の、いろんな人が居て、それぞれが『違う』ことを認めて互いを尊重している空気があって、自分が自分として存在できる」
という、NYでの生活の方が、
伸び伸びと暮らせるのかもな、、、
とか思ったり。。。。
お源はともかく、ガッキーは??!
と思ったりもしますが、、、
2022年大河への出演は決まっているものの、
レプロとの専属契約は結婚発表を機に終了して、
かなり身動きは取りやすくなっているようだし、
子育てはともかく、新婚生活を送る上では、
しばらくNY暮らし、ってのも無くはないかも、、、???
くらいには捉えてくれてるような気がします。。。
ちなみに、
ガッキーの故郷でもある、こちら沖縄は、
子だくさん&共働きの家庭が多い事もあり、
子育てするには、社会的な協力体制も含めて
かなり良い環境だと思うので、
ガッキーの実家(両親やきょうだい)の協力が得られる
というのは勿論ですが、
沖縄での里帰り出産&子育て
も、無くはないかも、、、、??!
と、思ったりはしてます。。。。
(都会に比べたら、2人がその辺歩いてても、そこまで大騒ぎにはならないような、寛容な空気はあるし、、、)
まぁ、NYに移住するにしても、
2022年いっぱいは無いでしょうし、
妊娠・出産もそれまでは無いとすると、、、、
2022年いっぱいは、2人で巣ごもり新婚生活を
満喫して欲しいですね、、、、!!!!
それでは、またーーーーーー!!