↓このパーカーの両隣の人達が↓
エルヴィスのモノマネをして
勝手に成りすましたのです
向かって左がエルヴィス役
向かって右側がパーカー役
案外似ちゃったかもしれない
🙄
パーカーが手に持ってるのは
ドイツにいた
エルヴィスからの電報です
エルヴィスがハワイでの公演を
既に快諾しているという
電報を
お披露目しているんですね
RCA経由
バート・ナウハイム から
ホノルル
ハワイアン・ヴィレッジ・ホテル
トム・パーカー大佐宛
大佐へ
トム・モファット、ロン・ジェイコブス
そしてKPOIラジオの全スタッフ
さらにはハワイ諸島のすべてのファンと
友人たちに心から感謝します。
もし可能であるなら、私たちの…
除隊後初の生出演(公演)を
ハワイで行うという件について
私は大佐に全面的に同意します。
来年、最初の映画を撮影した後の
ツアー第一弾にこれを組み込めるかも
しれません。
あなたの友、エルヴィス・プレスリー
より
ドイツ、バート・ナウハイム
ゲーテ通り14番地
電報にある……
……次が7年後になるなんて
今思えば普通の人より寿命短いのに(泣)
入隊期間と合わせたらツアー空白9年😢
恐ろしい空白期間です。
電報に書いてある除隊後初の
生出演は実はハワイでは無かったのですが
この時点ではハワイが
除隊後初の生出演の予定だった様です
これは1957年11月
エルヴィスが初めてハワイを
訪れたときのエピソードです
1957年11月
エルヴィス初来ハワイと
世界初の
エルヴィス・インパーソネーター
事件簿
トム・モファット(Tom Moffatt)が
本物のエルヴィスに近づけないので
自分たちで
エルヴィスを作ろう
企画の
ラジオの宣伝・ジョークです
ジェイコブスは後にこう振り返っています
「我々は絶対にエルヴィス本人には
会えないが、自分達でエルヴィスを
作ることはできる!」
局の制作担当だった
ドン・ヴァーノン・タイラー(18歳)を
エルヴィスに似せて
車に乗せ、島中をドライブさせ、ラジオで
「エルヴィスがここにいる!」
と実況中継しました。
この事ががきっかけで
ジェイコブスとモファットは
本物のエルヴィスと会い
コンサートの司会も務める事に
なりました
エルヴィスとトム・モファット
局の制作担当(またはDJ)だった
ドン・ヴァーノン・タイラー(18歳)は
身長・体格がエルヴィスに近かった。
タイラーにエルヴィス風の衣装と
(当時のエルヴィス風の衣装ってどんなイメージ?
気になるなぁ〜)
漆黒色のウィッグをかぶせ
「偽エルヴィス」に仕立て上げる
ジェイコブスは
エルヴィスのマネージャー、パーカーに
見立てて帽子をかぶり
オープンカー(フォードスカイライナー)の
後部座席に偽エルヴィスを乗せて
オアフ島中をドライブ。

こんな車に乗っていたら勘違いするかも…
一方、スタジオに残ったモファットが
ラジオで実況中継
「エルヴィスが今どこどこにいる!」🚗
「ファンが集まってる!」🚘
と興奮気味に伝え、エルヴィスの曲を
ノンストップで流し続ける
偽エルヴィスはファンにサインを
求められたりもしたそうです。
街は一時的に「エルヴィス騒ぎ」
で盛り上がりました
本当かなぁ〜?
エルヴィスは超絶ハンサム
間違える~?🤔
" 実際に間違えたそうです "
興奮したティーンエイジャーたちは
「本物だ!」と思い込むか、少なくとも
本気で反応しました
ロン・ジェイコブス自身の回想でも、
スタジアムに偽エルヴィスを乗せた車で
入った際にファンが大騒ぎになり、
危うく捕まりそうになった、という話が
出てきます。
大佐パーカーもこのスタントをラジオで
聞いて「一番面白いことだった」と笑って
彼らを呼び出したと彼らは
語っています。
呼び出されて叱られると思って
ビクビクしていたら
褒められた!のが2人にとって
キャリアアップに成りました
現地のラジオが彼らでこんなに
盛り上げてくれたことに大喜び
本物の大佐トム・パーカーがこの放送を
聞いて大笑い。後で二人を呼び出し
こう言ったとされています
「お前ら、エルヴィスでこんなことを
やったのか? 人生で聞いた中で一番面白い!」
「明日の司会、お前らやれ」
と決まってしまった、というのが
本人たちの証言です。
その結果、ジェイコブスとモファットは
本物のエルヴィスに紹介され
11月10日のホノルル・スタジアム公演の
それぞれが
午後の部は【トム・モファット】
夜の部は【ロン・ジェイコブス】
司会を務めることになりました。
あのラジオ・スタント
(偽エルヴィスを島中に走らせて
「エルヴィスが来た!」と実況した企画)は
単なる「面白い宣伝」で終わらず
この事は2人にとって
本物の大佐パーカーとエルヴィス本人に
会えるきっかけと成るだけでなく
ジェイコブスはこれ以降、大佐パーカーと
約40年にわたる親交を深め
後に有名なラジオ特番
『The Elvis Presley Story』を
プロデュースするまでになります。
『The Elvis Presley Story』
とは
エルヴィスの生涯を幼少期から
当時までを詳しく追った本格的な
【ラジオ伝記番組】
約70人以上の関係者の
インタビュー音声を大量に収録し
稀少なテープや約150曲の楽曲も
交えて構成されています。
当時としては非常に意欲的で、エルヴィスの「伝説」ではなく
「人間としての姿」に迫ろうと
した点が評価されました。
全米の主要ラジオ局を中心に広く配信され
後にレコードやカセットでも発売され
たりもしました
1971年の初版(12時間)と、
エルヴィスが亡くなってから
1977年の更新版(13時間)が出来ました
13枚組のレコード(ビニール)BOXセット
10本組のカセットテープボックスで発売
後に2021年にCD化されました。
YouTubeで全部を公開してくれている人が
居ます💦🙏ありがたいですね💕😭
これは全部で13有りますので
最初に上げたこのYouTubeから
順番に13まで聴けば全部聴いたことに
なります
この人のチャンネルに全部上がっています
*(1977) The Elvis Presley Story (1)
"The Early Years"
(これはNO.1です)
初期からキャリアの軌跡を時系列でたどる
内容となっています。
主に以下のテーマが扱われています
番組前半の主なチャプター
①The Early Years(初期の時代)
幼少期から音楽に目覚めるまでの背景
②The Sun Records(サン・レコーズ時代)
伝説的なレコーディングスタジオでの
最初の録音とキャリアの出発点
日本では今の所発売されていません
③Presleymania part Ⅰ
(プレスリー狂時代・前編)
社会現象となった爆発的人気の上昇気流
④Presleymania part II
(プレスリー狂時代・後編)
さらなる熱狂とスターとしての確立
⑤ 映画界への進出と初期の主演作
(エルヴィス・ザ・ペルヴィス戦争へ行く)
⑥陸軍への入隊とドイツでの兵役生活
ホームカミング
⑦除隊後のカムバックと1960年代の
映画黄金期
⑧ハリウッドでの苦悩と音楽性の模索
(映画スター時代 パート2 / ラスベガス万歳)
⑨1968年の伝説的なテレビ特番
(カムバック・ スペシャル)
⑩ラスベガスでのライブ活動再開と
黄金期の再来
⑪ 1970年代のスタジアムツアーと
世界的な熱狂
⑫ 彼のレガシーとロックンロールの
王様としての功績
この様な構成になっています
タイトルだけでも圧倒的なボリュームです
1975年の改訂版(拡大版)で追加された
⑬パート13(Disc 13)のタイトルは
Elvis finally talks(エルヴィス、ついに語る)
エルヴィス自身の独白(肉声インタビュー)
タイトルの通り、エルヴィス本人が自身の
これまでの人生、キャリア、そして音楽に
ついて深く振り返る貴重なインタビュー・
音声がフィーチャーされていると
有りましたが、YouTubeでNo.13を
ざっと聴いたら
インタビュー部分はちょっと見当たらず
じっくり聴いたらあるのでしょうか……
後でじっくりと聴いてみます
(正直な所まだNo.1しかじっくりと聴いてない😓)
製品には有るのかな?
まるで湧き出る泉の様に
そして早送りで芽吹く若葉の様に
流れてくるエルヴィスの歌声が
これでもか!と言う程
リズムよく続きますが
音楽はノリとリズム重視……💦
ノリノリですが、ヤングでは無いので
最後までこんな感じでは厳しいと
感じ始めた頃
途中から
インタビュー⇒歌⇒インタビュー⇒歌
こんな感じに……
①The Early Years(初期の時代)
の内容を大まかに!
エルヴィス一家が
ミシシッピ州トゥペロからテネシー州
メンフィスへ移住した頃
(エルヴィスが13歳頃、1948年頃)
音楽はエルヴィスのOld Shepが
流れたりします
地元メンフィスの人々や幼なじみや友人
の回想が挿入され
一家が非常に貧しい暮らしをしていたこと。
近所の人や住民が、プレスリー一家を
「普通の、控えめな家族」
として覚えていたこと。
エルヴィスが母親との絆が特に
深かった様子や
移住後すぐに始まった生活の苦労や
近所での日常的な様子
ヒュームズ・ハイスクール時代の話は
ジョージ・クラインの語りが
入って大体の内容はこんな感じだと
思われます。
過去のインタビュー等を参考にしています
「ヒュームズ高校は、かなりタフな
学校だったよ。エルヴィスはギターを
学校に持ってきて、友達の前で歌ったり
クラスで披露したりしていた。
1953年、彼は学校のタレントショーで
歌ったんだ。みんな驚いて
アンコールを要求したよ。
彼がギターを持って廊下を歩いている姿を
よく見た。
他の生徒は誰もそんなことしなかったから、
目立っていた。
最初は変わった奴だと思われていたけど
歌い始めるとみんな引き込まれていったんだ。」
トニー・カーティスの様な格好を
していたとか、髪の毛は長かったとか
容姿の話も同級生がしています。
他に
Crown Electricでのトラック運転手時代
仕事中にラジオで聴いていた曲(「Harbor Lights」など)のメドレーが流れ
「Harbor Lights」が当時のお気に入りの曲
の一つだったこと
エルヴィスが当時どんな音楽に触れていたか
40分頃から流れるさまざまな曲は、
エルヴィスがよく聴いていた曲のメドレー
で
当時彼が影響を受けていたGospelなど
特にブラックウッド・ブラザーズに
エルヴィスは少年時代から非常に影響を受け
(白人ゴスペル・カルテット)
エルヴィスは彼らのコンサートにも出かけ
ラジオでもよく聴いていた。
特に彼らの歌い方やハーモニーに強く
影響を受けたと言われているとして
番組内で「He Knows Just What I Need」
をブラックウッド・ブラザーズと
エルヴィスの聴き比べなどやっています。
どうしても
エルヴィスの方がいいなぁ〜😁💖
「He Knows Just What I Need」
ーElvis Presleyー
テキスト化されないかなぁ……
時間あった時に全部
聴いてみるのをお勧めします

END