みんなの事は知らないが、俺はこう思う。

みんなの事は知らないが、俺はこう思う。

時事問題から身近些事迄、出来るだけ自分の視点や立場から熟考して書いています。時々空気を読まずに暴走したり、独善的に決め付ける事も度々あり。常識や良識からの逸脱必至。真面な方なら顰蹙間違い無し。それでも読みたい方は大歓迎です。尚、書評、音楽評も行って居ます。

監修:宮尾益知(どんぐり発達クリニック院長)

解説: 滝口のぞみ

   (臨床心理士、特別支援教育士)


大人の神経発達症(発達障害)とは

「神経発達症(発達障害)」※は子どものうちに見つかることもあれば、大人になってから気づくこともあります。毎日の暮らしのなかで、学校や職場で、失敗を繰り返すなどの困りごとに直面していませんか?その困りごとは神経発達症(発達障害)の特性によるものかもしれません。



カサンドラ症候群(カサンドラしょうこうぐん、英: Cassandra affective disorder)、カサンドラ情動剥奪障害(カサンドラじょうどうはくだつしょうがい、英: Cassandra affective deprivation disorder)」とは、アスペルガー症候群[注釈 1]を持つ配偶者、あるいはパートナーと情緒的な相互関係が築けないために配偶者やパートナーに生じる、身体的・精神的症状を表す言葉である。




 以上の様に当事者でない者が呼んでも中々分かり難い概念が書き連ねてある。

 だが、この本では、アスペルガー症候群には他人に理解出来ない言動をする、確固とした意志があって自分の遣り方を絶対に曲げない、コミュニケーションが非常に苦手である、想像力が欠如して居ると言った事が漫画で分かりやすく説明されて居る。

 一方のカサンドラ症候群も、アスペルガー症候群の配偶者との関係で悩む事で起こり、具体的には、抑鬱状態、偏頭痛、不眠、不整脈などの症状が起こる事が描かれて居る。

 幸い此の夫婦は奥様が夫のアスペルガー症候群の症状を受け入れる事で解決した。

 でも、此れがリヤとなっての離婚例も多いと私は勝手に想像する。

8/1(木) 11:17 Yahoo!ニュース 

TBS  NEWS  DIG


財務省できのうまで財務官を務めていた神田眞人氏が、内閣官房の参与にきょう付で任命されました。金融や国際経済を担当します。


林官房長官は、午前の会見で神田氏を参与に起用した狙いについて「金融・国際経済の分野で豊富な経験を積んだ人物」としたうえで、「特に最近の国際金融情勢などに関して、総理に対し助言を頂くことにした」と述べました。


昼すぎに総理と面会のため、官邸を訪れた神田氏は、次のように抱負を語りました。


神田眞人 内閣官房参与

「今の様々な危機は有機的に結合しているわけですから、何かこれをうまくやれば全部解決するというようなものはありません。しっかりと幅広く分析をして良い政策を考えていきたいと思っております」


TBSテレビ


内閣参与の役職は?

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内閣官房参与(ないかくかんぼうさんよ、英語: Special Advisor to the Cabinet)は、日本の内閣官房の役職の一つ。 内閣総理大臣(首相)の“ブレーン”的な立場の非常勤の国家公務員である。


財務官の職務は、財務省設置法の条文に従えば、「命を受けて、国の財務に関する事務その他の財務省の所掌事務のうち、国際的に処理を要する事項に関する事務を総括整理する。」 ものであるが、要するに財務省国際局の所掌事務を専担する次官級の職位である。


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政治家から臨時職の公務員に転身と言う事か。

公務員なら職務に忠実にで、不正は絶対御法度だが、彼がどんな不祥事をやらかして岸田文雄首相の配慮を裏切り馘首されるのか、目に見える様だ。

花房吾早子

2024/6/18 6:00


「鳥取に家族と移り住むことにしたの」。NHKの朝ドラ「虎に翼」で、そう言って東京を後にした「久保田先輩」こと久保田聡子。実際に同様の道をたどった中田正子(1910~2002)は、朝ドラの主人公のモデル、三淵嘉子らと並ぶ日本初の女性弁護士だ。ドラマでは描かれない中田の生きた証しが、地元の人たちによって守られている。

東京・小石川出身の中田は1940年、三淵や久米愛とともに日本初の女性弁護士となり、丸の内の法律事務所に採用された。だが5年後、夫の病が悪化して出身地の鳥取県若桜町で療養することになり、中田も東京を離れた。


 またいつか東京で働ける――。そう思っていたが、生涯戻ることはなかった。「鳥取には私を必要としている人がいる」


「ここを残して…」 自宅兼事務所は残った


 鳥取市中心部、馬場町の住宅街。鳥取地裁にも近い武家屋敷「旧岡崎邸」の半分を中田が借り、自宅兼法律事務所としたのは50年のことだ。


 旧岡崎邸は、鳥取藩主に嫁いだ11代将軍徳川家斉の娘のために建てられた。その後、建築にも関わった藩士の5代目岡崎平内が、藩の財政を立て直したとして藩主から与えられた。7代目岡崎平内は初代鳥取市長などとして知られる。


 だが、歴史ある旧岡崎邸も2002年に中田が亡くなったのを最後に住む人がいなくなった。保存を求める運動も盛り上がったが、市は土地も建物も購入しない方針を示した。


09年には、旧岡崎邸の所有権を得た団体が解体工事に着手。突然のことに驚いたのが、保存を求めてきた太田縁(ゆかり)(61)らのグループだった。


 太田の祖父母が旧岡崎邸のもう半分に住んでいて、中田とは縁があった。子どもの頃には、法律事務所の前で迷っている人がいると「お客さんですよ!」と中田に知らせていたという。


 「ここを残してほしい」。病床に伏していた中田からそう託された太田は、「正子さんはあの家に愛着があったんだと思う」と振り返る。


 太田らの訴えを受けて、解体工事は中断。広く寄付を募り、グループで旧岡崎邸を買い取った。中田が住んでいたと知り、団体側との交渉に協力してくれる女性弁護士たちもいた。


「強い男性」に立ち向かった


 傷みが目立つ建物を少しずつ修復し、活用をめざす取り組みは続いている。


 鳥取地域史研究会会長の小山富見男(72)はかつて、中田の母校、明治大学の大学院に通った。卒業後、校友会で中田と会ったことがある。そのとき初めて「鳥取に日本初の女性弁護士がいる」と知り、感動を覚えた。「中田さんには未知の世界に歩もうとする行動力があった」


小山は鳥取敬愛高校の社会科教諭だった頃、全国の地理や歴史を調べる「社会部」の顧問だった。当時の部員だった奥村寧子(やすこ)(43)は鳥取市歴史博物館の学芸員となり、06年に初めて「中田正子展」を企画。今春も、朝ドラのスタートに合わせて別の会場で開いた。


 「弱い立場にあった女性の気持ちを代弁して、強い男性たちに立ち向かってくれる」。そんな中田の人生に、奥村も勇気づけられるという。=敬称略(花房吾早子)

平日を乗り切るために必要な物

 

エナジードリンクと言いたいところだが、

砂糖入りは飲み過ぎで糖尿病になる

危険があるし、合成甘味料入りも

健康への危険性を孕んで居るらしい。

それに何より高価である。

そんな場合にはは総合ビタミン剤と

濃い珈琲を併用すれば少なくとも

節約にはなるらしい。

 

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抗ウイルス薬市場は大幅な成長の準備が整っています。研究、技術の進歩、ウイルスへの理解の深まりがこの拡大を推進しています。しかし、市場の持続可能性と抗ウイルス治療のより広範な利用可能性を確保するには、薬剤耐性や高額な開発コストなどの課題に対処する必要があります。最終的に、抗ウイルス薬市場は、ウイルス感染症と効果的に闘うことで世界の健康成果を改善する計り知れない可能性を秘めています。


我が国日本も「日米合同委員会を即刻廃止」し、
「宗主国亜米利加に洗脳された高級官僚を駆逐」し、
自民党以外の政権で日本国の運営をしなければならない。
今がその時期に達した。

私はれいわ新選組と日本共産党が中心となった連立政権を作らねばならないと思います。特に公明党は政教分離の原則に違反しているので、維新の会は誰も望まない万博を大阪に誘致した点で、自民党は第二次世界大戦後の日本を崩壊させた責任を取り、直ちに解党するべきではないでしょうか?

 今日はコロナ禍前なら「日本三大花火」の一つに数えられるとある宗教団体の主催する花火があった日だ。

 野球部は中学以前に野球経験のない素人が一人、黙々と練習して居るだけだそうだ。

 私の子供の頃は午前8時位から盛んに試し撃ちし、煩かったのを良く覚えて居る。

 野球部も復活は無理な様子で、全国でもその宗教団体は忘れられつつあり、寄付金も集まらないそうだ。一度最初の職場で友人達と現地に見に行って家の最寄駅で降りられず、終点迄連れて行かれたのも良い思い出だ。

 コロナ禍前も段々と規模が縮小して行って居た。寂しいが、もう復活する事はないだろう。

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 私が妻に多額の携帯電話使用料を請求された原因が分かりました。私のTikTokやYouTubeの見過ぎが原因だった様子です。今後は皆様のブログを拝見して、「いいね」や「コメントの書き込み」をして行きたいと思います。

「ヤングケアラー」どころか、10代で売春とは凄まじい世界ですね、現状は平和なのに。

私の想像出来ない現実が其処に有りました。