今日は 天気よくて 風が少なくって
心地よかった―
それだけで 幸せ と思えるのは
風の強い日を いやってほど経験しているから
だから ありがたし
子どもら来るまで ずっとどんぐり鞄に入っていた
角材を削った
角材を 削ったりするようになったのは
こんなに木材があると
(素晴らしい材木屋さんから 譲ってもらっています)
どんなに素晴らしい材でも
そこらに落ちた 小さなカケラを 大事にしなくなるの
だから どんな小さいカケラでも
大事に 手を掛ければ
宝ものになるんだよ
という表現として 削ってるんだ
はい ざっと 削り終わり
途中から 木目の部分が
羽に見えてきたので 鳥ちゃんにした
それから地道に ヤスリで磨くよ
はい ちょっと きれいになった
かなり手間は かかるんだけどね
それでも ひとつの小さな角材が
お宝になる過程は とても大事だと思う
今の 5年生が
来年 卒どんするとき
ひとり一つ渡せるように
お宝を およそ10個は 削らなきゃならない
今のうちに いろいろな形に作って 溜めて置こうと思う
来年慌ただしいの いやだから
今日は 節分で
野郎たちが 鬼に変装して ちゃんと豆まきした
年中行事は 大事だと思う
今は なんとなく商売の一環のようになってしまっているけど
そういう 安っぽいものではなくて
日本に昔から伝わるものは
どんぐりでは できれば
この地面と共に 子どもらに 経験していってもらいたいな
今日も いい笑顔をくれた
どんぐり野郎たち
いい立春を 迎えられそう





