久々の どんぐり


今年はコナラの芽が たくさん出たんだ




生まれたばかりの芽は ほんとに可愛らしい


何人かが 「自分の木」 を 育てるために

ポットに 移植して 持ち帰った


自分の登ってたコナラの木の 子どもを

自分で苗木に育てあげ

どこかの山に植え

自分の子どもが 登れるくらいのコナラに成長させる・・・


これは ロマンじゃないですか?


こんな夢を 抱ける子どもらは

ほんとに 幸せだと思う



コナラの子が たくさん芽生えている場所の近くには

シソの子どもたちが たくさん顔を出していた




毎年 種をまかずとも

お約束のように 生えてくれる シソたち

ほんとに ありがたい恵み





地面には 赤黒くなり始めた桑の実が

食べかけの状態で フンと共に落ちていた


鳥さんは わかっているんだよね

ここに美味しい実があって 

そろそろ食べられる時期だって


共に 生きさせてくれてありがとう



草刈をしていたら

お腹の大きな ニホントカゲを見つけた




カナヘビ ・ トカゲ が大好きな

野郎たちに見せようと 虫かごにしばらく居てもらった





彼らは 何も言わずとも

この妊婦さんの餌を 探しに行ったよ


帰りに 逃がしてあげることは わかっていたのにね

その間でも 何か食べ物をあげたいと思ったんだね


その思考回路自体が

ほんとに 貴重だと思う


教えてやったことではなく

彼らが ここに居て 身に着けたことだ





久しぶりに来た少女は

野草茶を作るべく

あちこちしゃがみながら 草を採っていた


ここで生きている

あちこちの草や 生き物たちと

この子たちは 共に生きている


言葉で伝えるのは

なかなか 難しい


自然と共にある感性は


やはり ここに居て

身に着けていく ことなんだろうね



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