今日 12月に「木の話」をしにいった
小学校の4年の子たちが
どんぐりに来て 少し遊んでいった
帰りに ひとりひとり書いてくれた
お礼文のようなものを いただいた
中身は 載せられないけど
素敵な文が たくさん書いてあった
「私も とこちゃんのように その木が無くなったら
涙が出るような
大好きな木を 見つけたいです」
そう 何人もの子が 書いていた
ああ 伝わったんだな
がんばって 伝えてよかったなと思った
子どもたちが帰ってから
今日も 杉材を彫った
彫り始めて これは結構いい材なことが分かる
木端の艶かな
あとは 香り
ほこりまみれになっていると わからないのだけど
削った中身は 輝いている
私が半分にした もう片方は
少女が 初挑戦
私は慣れてしまったけど
少女がやるには やはり力が要るらしく
長い時間がかかる
3人の少女の中では
彼女が一番 根気強く 向き合えていたかな
最初から
うまくなんか いかなくても いいんだよ
そこに 向き合えた
その時間と
その気持ちが 大事
まだ若い あなたにとって
木との かかわりは
自分の気持ちの持ちようで
ずっと つながっていくのだから



