こうしたい! と思ったことを実現するにあたり

自らにまず最初に問いかけることは

「それは自然か、不自然か?」



不自然なことには、必ず無理が生じ、

どこかにしわ寄せがいく。

よって、それは一度は叶っても、持続しない。



より自然な姿で、無理なく願いを叶える術を考えよ。

自分の頭で。



自分からほとばしるほど出てくる、質の善いものは

くぼんで足りないと思われる外界のどこかの箇所に

うまく配分せよ。



それを探して配分する作業は

自分が生きるためにせねばならない大事なこと。

それすら、不自然でなく

ごく自然にせよ。



それを怠ると、ほとばしる程ある善いものは

自分の中で燻り、自爆するか

悪臭を放ち腐る。



迷い、行き場を失った自分以外のものたちが

心地よい場がどんな処か、察知できるなら

できる限り、そういう場に居させてあげられるように、導け



必ず、その存在が「活きる場」というのが、存在する。

必ずある。


それを見つけてやれたら

自分のことのように嬉しくなるはず。


存在とは、単体の状態では、在り得ない。

そのような場の中にあってからこそ、その存在が呼吸し

生きられる。


そもそも植物が、二酸化炭素を吸い込み

酸素を出してくれるから、我々は存在する

逆、ではない

ヒトは単体では、息すら吸えない。


まずは人である以前の、生命としての存在を

存分に活かせるように、外界と繋がることで

自らも、ほかの存在も

活かせ


そして、人であるからこその

それぞれの力を、なにに使えるか思考せよ


人よりよく見える目を

人より聞こえる耳を

人より大きな声を

人より優しい心を

人より冴えた音感を

人より勘のいい舌を

人よりキレのいい頭を

人より心を和ます笑顔を

人より器用な手を

人より早い足を

人より強靭な肉体を

人より・・・・


なんだっていい

何かしらかが、それぞれにある


それぞれに備わった、類稀な才能

ほとばしるほどのエネルギー


それは何のためにある?


自画自賛するためにではない

確実にそれは、何ものかのために

活かせるように備わった

自分が持つ全ての機能を使い切り

昇華せよ

そしたら思い残すことなど

何もないのだから