秋分の日
祭日のため ポクが 職場に来て
コンバインを運転させてもらった
ポクは あまり体調がよろしくないせいか
テンションは 終始低めだったけど
稲刈りは 楽しかったようだよ
やはり 突然 全部運転することはさせないで
ポクは 前進・停止・後進 のレバーだけ任され
職場のお父さんが 同上運行してくれた
一人で 乗っていると
がっつり運転しているみたいでしょ
まぁ けどやらせてみれば
できちゃう気も するんだよな
私は 初めてのものは
なかなか 覚えが悪くて
要領を得るまで 時間がかかるんだ
今も それで ちょっとへこんでいます
今日 人生で二度目のコンバイン運転で
サイドにポクを乗せて お父さんのように運行したけど
へたくそなこと 極まりない・・・
歳かなー とかね
思うわけよ
かといって なにくそとか 思う気力も
そんなになくてさ
寝ちゃって 忘れちゃいたい・・
とかね そんな怠けた感じ
あぁ とんでもなく 後ろ向きな 余談ね・・
コンバインは ものすごーく統括された 農機で
稲刈りをしたら わらを その場でバラバラにして
籾だけにし この長いノズルから
トラックのコンテナに 流し込むという作業を
一気にしてしまう代物
コンテナに入れられた 籾は
すぐに 職場にある乾燥機に入れられ
一日乾燥してから 玄米の状態に もみすりされる
これも 機械がすべて してくれる
今年はすべての 米作りの過程に
携わらせてもらった
だから ・・ というのもあって
お世話になった方々に
たくさん米を 贈り
身近な友人にも たくさんお勧めして 売り込んだ
だって この新米
ものすごく美味しいから
自分が携わった新米が
これほどまでに 美味くて
自信をもって 勧められるなら
どんながんばっても やりがいは あるんじゃないかなと思う
ポクには 母の どうしようもない姿しか
見せてあげられていないけど
農の風景を 前より 少し身近に
手の届くものとして 受け入れられたのではないかな
どれもこれも
とてつもなく 時間をかけて
育むものたちです
とりあえず 温かい風呂に入って
はやく寝よっと




