秋になった
うん 完全に 秋まっさかりな感じな 秋
だから
もう 秋まきの種を せっせとまかなきゃ
遅れると 取り返しがつかない
数日違うだけで
微妙に 育ちが違ってくる
先週から どんぐりに行くたびに
草を 払い
秋まき種を まいていった
週末の雨で ちゃんと発芽していた
アブラナ科の芽
しばらくぶりに 畑っぽい感じになったな
どんぐりの畑は
どちらかというと のっばらだからな
アスパラの林になっているところに
しっかりと 太いアスパラが できていた
一つの種から こんなに立派な株が
できていくなんて
すごいよな
アスパラなんて
何の世話もしていない
こんな風に 勝手に成長して
何年も生きていける植物に 囲まれていられたら
自然に 生かしてもらっている意識を
ずっと 人はもっていられるのだろうに・・
手を加えてでしか 恵みにあやかれないと
勘違いするから 傲慢ちきになる
「世話してあげているのだから」
「地球にやさしくしましょう」
そんな感覚
違うだろ もともと
お前はそんなに 偉いのか?
草ぼうぼうの中でも やはりアズキは
ものすごく元気に 育っており
さすが どんぐりのアズキ・・と ほれぼれ
あなたは どんぐりで 生き場を確保したんだね
毎年 虫に食われることもなく
最後まで 生を全うするのだから
たいしたもんです
空が きれいな季節
毎日 空を見上げること
実は とても大事なことかもしれないよ
どんぐりの 子どもらの姿も
秋色
どんぐりで秋を迎えるのは 6回目
私は あと何年
ずっと 先まで
秋を この場所で 愛でることができるかな?





