午前中は パン屋さん 「なじらいや」 での

ワークショップの日


2月から始めたから 5回目になるのかな

わかちゃんのおかげで

毎回 数名参加してくれている


私の中での ワークショップをやる意義は


自然の素材を使った 手作業を通して

私がこれまで 身につけてきたことの中で

大切なものを 

少しだけでも 伝えられること


短い時間でも かかわってくれた方が

同じ入り口の扉を 開いてくれ 共鳴してくださることが

嬉しいのです


今日は 初めてお会いした 「ぴぃちゃん」 と

いろいろお話が弾んで

うれしくなりました


彼女は 和綿の 糸紡ぎを一年間学び

その糸で 着物まで 作った経験のある方でした


そのように 身近に触れてきた「綿」を

違う形で 表現できるなら・・ と

今回 綿文字のワークショップに 参加してくれました


どんぐり畑



すごーい 素敵

やはり センスがあるんだね

こういうのは センスないと 変なのになっちゃうんだから


職場の話や

杉のワークショップの話

地域通貨の話

どんぐりの話

野草の話

ネイティブアメリカン講座の話・・・


前置きがなくても 

話が ちゃんと通じるので たくさん話をしました


同じ成分の空気を 吸っている感覚は

とても心地よいです



どんぐり畑


パン屋のわかちゃんに うれしい話も聞いた


わかちゃんの息子は 一年生

どんぐり歴は・・・

3年目・・かな 


どんぐり畑


彼が 家族とキャンプに行ったとき


「キャンプ場と どんぐりは

 どっちが 自然だと思う? 」


彼は 母に尋ねた


そして 自分で

「 どんぐりだよ」 と

答えたんだって


どんなキャンプ場に行ったのか わからないけど

彼の目には

普段 居る どんぐりのほうが

自然だったんだ


私が どんぐりを 続ける意義は

やはり 十分にあるんだ


こうやって 私は 勇気をもらっているんだ

だから 

続けられるんだ



どんぐり畑


雨が降ったどんぐりの植物は

こんなにみずみずしく

自然生えの シソが うっとりするような色になっていた


食べる分だけ 採取して

いただける幸せは 極上の贅沢



どんぐり畑


ひまわりの中心

このグラデーションは たまらないよね

吸い込まれそう



どんぐり畑


野郎たちは

生餌を 食べなくなった弱ったカナヘビを

卒業の儀式をしてから

どんぐりに 還してあげていた


自然の中が 一番の治療になることを

彼らは 知っている


自らの引き際も 礼を尽くすことも

知っている

大事なことです


地球に生きる者としての

自分の領分を

感覚としてでいいから わかっている子どもが

これからも どんぐりから巣立っていくことでしょう


これは 後付けできる

「知識」 とは 違う


言葉で 教えることとも違う


彼らが 自然に身に着けた

感性そのもの


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