今日は ものすごくよい天気だった
昨日の 嵐のような強風にも負けず
プラムには キレイな花が たくさん咲いていた
地面には たくさんの新しい芽
これは シソ
3月で 今期のどんぐりは終了し
4月から また新たな期がスタートする
2008年から 始めたから
6年目に突入するんだな
ここへきて ひとつ頭の中・・というか
私の在り方に 整理を付けたいと思う
長くなるので
面倒な方は はしょってもらって結構ですよ
私の整理に過ぎないのだから・・・
最近 作った 大きなたまごちゃんをめぐって
私の中に ひとつの命題が生まれた
だいたい8時間くらいかけて
かなりの労力を使い 完成した 大きなたまご
ある おとぎばなしとして・・
聞いて下さい
この大きなたまごを ひとつ持つ家は
必ず 幸せになれます
それは あなたにしか作ることはできない
そして その魔法のような力は
誰にも 決して 知られてはならない
もちろん お金を 受け取ることも許されない
あなたは 自分の時間と 労力を割いて
無償で それを 作り続けることができますか?
これね 考えたら
結構深いんだよね
まずこんな力があることが
周知のことになったら 私は
これを 一生作り続けるよう 権力者に拉致られるでしょう
そして この材は
何者かにより 不法伐採されることでしょう
裏取引などにより 大きなたまごは
権力のある人たちの間で 行き来し
大きなたまごの大いなる真理は
闇の中で 震え 本来の意味を失うでしょう
ゆえに 知られてはならない
知られてはならない ということが
どんなに苦しいことか
誰かのために 懸命に「大きなたまご」を 削る自分
その素晴らしさを 豪語することも許されない
けれど 唯一無二の その力は
絶対であるならば
きっと やるしかないでしょうね
誰も 褒めてくれなくても
これね
しばらく 頭から 離れなくて
考えてしまったんだ
実は これは いろんなことに通じる
何かを 貫くために 必要な
真理なのではなかろうかと
真理を貫くとは
多くの人に 称賛され 認められ
「あなたは 素晴らしい」 と
言われるような 代物ではない きっと
褒めてもらうとかいう レベルとは違う
一歩先のところにあるものなんだ
誰かに 知られなくても
そこにあるものが 動かしようもない真理だと
分かったのなら
声を大にして
その真理に対し 理解を求めるのではなく
まず 貫く強さを 持つことだ
おそらく 真理の性質上
周知のこととして 称賛されるようなものではないんだ
今日 ひさびさに クヌギに1人で登った
20名の 子どもたちが集う どんぐりの敷地は
上から観ると 村のようだった
村人たちが 点々と
おもいおもいの作業をして
ほのぼのと 暮らしていた
何かを 作っている者
無心に 穴を掘る者
ボール遊びをする者・・・
菜の花を積んで むしゃむしゃ食べる者・・・・
眼下に観える 村人たちは
幸せに コミュニティーを 形成しており
ああ こんな おとぎばなしのような世界が
自分が 続けてさえいれば 失われずに在るのなら
一歩先のところで
それを 貫かねばならない
現実の世界で
この村の存在が 認められずとも
この「おとぎばなし」の中で 私が息をしていられるならば
充分幸せじゃないか
「常識」 や 「一般論」 を越えたところで
生きようと思う
そこへ行かねば
続けられないものがあるんだ
寄りかかり 慰められ
頭を撫でてもらうのではなく
自分の 構築した世界を 生きよう
一歩先へ 行きます






