昨日の晩から 大きな角材で
たまごちゃんを 作り始めた
材とするのは
一辺が 9センチほどの角材
この材は 「100年以上のとてもいい木だよ」 と 言われて
いただいてきたもの
ポクが ここに見えるだけの年輪を数えたら
ここだけで 66年分あった
ということは、一体何歳の杉の木なんだろ
ちょっと削るだけで
すごい光沢の 木っ端
けれどね この木の堅いこと堅いこと
ものすごいがんばって 2時間削っても
なかなか 卵型にはなりませんでした
昨日の段階で ここまで
何日もかけて
百歳以上の 杉たまごを 作ろうと思う
家宝となること 間違いないでしょう
そして 今日は 2回目の
天然酵母パン屋「なじらいや」 での
ワークショップの日
今回は 木ベラ作り希望者が 2人
「なじらいや」は とても順調に営業されているようで
ひっきりなしに 御客さんが出入りし
私が帰る頃には 完売していた
すごいなぁ わかちゃんは
こんなに リラックスしながら
夢を 叶えちゃうなんて
ワークショップに参加した お二人とは
杉の木の 効能や
どんぐりの話などもしながら
作品を 仕上げていきました
やはり 初めてやる人には
なかなか 成形が難しいようで
仕上げ等 お手伝いしながら 二時間で削りは終了
お家で 磨いてもらって
是非 末永く 使ってもらえたらいいな
次回は 4月23日火曜日
たくさんお話させてもらって 嬉しかったです
どんぐりには コナラの芽が 出ていた
触ると もうしっかり根を張っている
こうして 命は 繋がっていく
野郎たちは
大きな大きな穴を みんなで掘りあげ
ものすごい いい顔で 笑っていた
畑少女と 野郎は
竹を割って ナイフで箸を削っていた
私の周りに流れる時間は
なんだか いつも 慌しいけど
とても 暖かく
ほほえましいもので 溢れている









