今日も 2時早々に チビちゃんが登場し
冒険をしていった
のびのびしているね
自由に あちこち転げまわって遊んで
彼の目には どんぐりはどんな風に 存在しているんだろ
子どもの頃に 観る
どんぐりの存在って 私には 分かりえない領域
小学生は 今日 遅帰りなので
野郎たちが来る前に 火を 起こしておいた
火の番をしながら
新しく入った野郎に 頼まれてた
木刀を 削った
かなりかっこよい仕上がり
彼は ヤスリで きれいに仕上げて
嬉しそうにしていた
欲しいものが 段々と 出来上がり
自分の手に入るのは
どんな嬉しさだろう
今日も 全員で20名ほど居たかな
この頃 満員御礼ってくらい たくさん集まるどんぐり
おかげさまで バタバタではあるけれど
ありがたき 幸せだよね
ここが 素晴らしい空間だから
彼らは 時間がちょっとでも やって来るんだから
野郎のお家からの 差し入れのサツマイモを
焼いもした
30分くらいで 焼きあがったサツマイモ
残念ながら 私の分はなかったけど
とても 美味しそうだったなぁ・・・
日が暮れてから ランタンを灯し
わらの家の前には たくさんの靴が並ぶ
ランタンの灯りが 天窓から漏れる光景は
ここには まだ小人達が住んでおり
時々 こんな風に寄り合ったりするんだよ・・・
なんて おとぎばなしを
実際に 目にしてしまったような 感覚に陥る
みーちゃった みーちゃった
わらわら出てくる 小人達
そんな妄想を
たき火を囲んで ママたちとしている
幸せな 夕暮れ






