今日も 底冷えのするような寒さ

けど風がないから 大丈夫


霜が降りて 夏の植物たちが 枯れていたけど

すぐに片付ける気力が湧かず

とりあえず向かったのは カゴの続き


途中までになっていた モロヘイヤの茎のカゴ

どんぐり畑


茎自体が 結構堅いから

中心の辺り (底の部分) が とても編み辛かった


途中で 「あぁ これ無理かも・・」 と

何度か思ったんだ


けどね 草カゴの本に 

「最後まで とにかくあきらめずに作って 完成させてください」

と 書いてあったんだ


それが 何故かとても印象的で

私は とにかく 草カゴは 

不恰好でも 最後まで 編むようにしている



どんぐり畑


編み続けること 一時間・・・


どうよ あきらめないで 良かったでしょ?


今までのとは 風合いが違う

素敵なカゴになりました


「あきらめずに最後まで編むと それまで見えなかった

意外に素敵な形が 生まれるものです」


確か そんな言葉だったんだ


その通りだね

思い悩む過程も また味になるというわけだ

人生もまた然りか ・・


あはは



どんぐり畑


帰り際 真っ暗


ランタンが とても優しく灯ってた

静かに 冷えた夕暮れ


子どもらは くらやみで走り回って遊んでから

元気よく挨拶して 帰って行った


明日から 12月

「どんぐりクリスマス」 の準備に 取り掛からなきゃ


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