今日は 「県民の日」とやらで
子どもらは 学校休み
よって どんぐりも しっかり2時から
野郎たちで 賑やか
こうなると 写真を撮るのも 片手間な感じ
何しろ あちこちで 「とこちゃーん」 と 呼ばれ
必要とあらば 作業も手伝うことになるので
写真の手も空かない
今日 一番長い間 手を貸していたのは これ
「わらすだれ」 作り
もう5年生だから 最後のほうは
要領を おぼえてきて うまく結べるようになってきた
こういう作業は いつも バカ話をしながらする
作業を一緒にすること と同時に
きっと こんな会話する時間が
大事なんだろうな
大切なひととき
みてよ
出来上がったときの この笑顔
たまらんでしょ
こんな顔されたらさ
ひとときの積み重ねは
時空を越えて 繋がっていく
今日 この春 卒どんした
ポクの代の 野郎が ふいに遊びに来てくれたんだ
彼らは 小学3年生から ここに居た
4年間ずっと どんぐりの土の上で 過ごしたんだ
寒い日も 暑い日も 風の日も 雪の日も
何年も 使い慣れたランタン
今年度 初めて持って来たから
誰も 付け方が 分からない
元祖どんぐり野郎が いとも簡単に
火を つけてくれた
彼らが居た頃には まだ青かった太い竹は
既に 黄土色に 朽ちて
ボロボロに 割れてしまっていた
よくこの竹で
シーソーとか いろんなことしたよね
赤ちゃんだった チビちゃんは
もう 幼稚園生になって
俺らは もう中学生・・・
けど どんぐりは ずっとあるからね
いつでも 遊びにおいで
君らが 地球と繋がる場所は
わたしが ずっと 守るから






