月曜は 1日仕事の日


夏の終わりといえば 農作業は

「お片づけ」 が続く


もう収穫期を終えた 夏野菜の片付け

野菜自体だけでなく

周りに生えていた草を刈り 運び

下にある マルチをはがし

土だけの状態に戻す


書くだけだと 大したこと無いけど

かなり重労働です


今日は お片づけより 一歩手前な作業


まだ採れているナスと ピーマンの間に生えた

メヒシバ等の すごい威力の草たちを

刈る作業


刈る理由は 収穫効率が悪くなるほど 

草が生えているから



どんぐり畑



けどね 今日刈っていて はっきり分かった


毎年 風台風が来ると

必ず ダメになっていたナスは


この草たちのおかげで

傷を負っていなかった


台風の翌日

救ってくれた 草を 根こそぎ刈ってしまうのは

申し訳ない気がしたけど


仕事なので 必死に刈らせていただいた


台風一過の 30℃での作業は

まだまだ暑くて

絡み合う草たちを 猛スピードで除去するうち

頭もくらくらしてきた


わたしがやらなきゃ

誰かが やること

誰かが やらなくて済むよう

辛いところは わたしがやる


これは この仕事をしてから

特に思うようになった 思考回路


作業というのは

自分がより多くやるから 損・・・

なんて思うと 生きるの楽しくなくなります


誰かが 手間だと思うことを

自分が やってあげられたと思うだけで

どれだけ 豊かな気持ちと時間が 増えることか


これは 訓練だと思う

もし 損 と思うクセがある人は

訓練したら もっと生きるの楽しくなるはず


騙されたと思って やってみて


騙してたら ごめんね




どんぐり畑


農作業を終えて 配送に向かう前に

いつも 職場のお父さんの 手伝いをしている

高校生の青年のチャリを 発見


いつもだよ

学校帰ると 毎日のように

ここに来て 稲刈りの後のいろいろを手伝っている


カゴがついていない 彼の自転車の 後ろには

カバーが付けられた 鎌が

針金で 縛り付けられていた


いつでも 草を 刈れるように・・・・


こんな高校生 いるだろうか?


物静かで わたしに会うと

いつもペコっと 挨拶する彼が


将来 農業を 担えるように

わたしは できる限りお助けするよ


そういう 輝きは 決して

無にしちゃいけないんだ


何はさておき 絶対に 

大事にしてあげなきゃいけない 輝きなんだ




どんぐり畑


帰宅すると 

今日 混ぜ混ぜ当番だった

ぼたんさんから 写メが届いた


どうやら 今回は熟成しすぎで

葉っぱが とろとろになっちゃったみたい


明日 染めに入るが

葉っぱとろとろの境地は 初めてなので

果たしてどうなることやら


またまた 行き当たりバッタリの

藍染となりそう


乞うご期待


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