週明けのどんぐり
まだ 暑いけど 空気は完全に秋・・
口唇ヘルペス部分が 紫外線に当たらないように
藍染マスクを 初使用してみた
なかなか 使い心地がいいように思う
この後 洗濯テストして
消耗具合を 見ようかな
ムカゴを埋めた穴には
びっしり キレイな光沢のある葉っぱが 生えた
ネットで 調べたんだけどね
「自然薯」 の葉っぱとは 違うようなんだよね
「大和芋」 ともちょっと違うような・・・
まあるい葉っぱなんだけど
なんだか 分かりますか?
ハウスに来てみると
前に来た時よりも ひまわりの種が
台から たくさん飛び出しており・・・
よーく観てみると 食べられた後・・・
台から外れた種は 全て 中が空だった
几帳面なくらい 全部 空っぽ・・・
ここで 食事をしたのは
おそらく ねずみさんでしょう
この間 干しておいた サンジャクマメが
いつの間にか 無くなっていたのも
きっと ねずみさんの仕業だわ
これで やっと謎が解けた
彼らは 夜行性で
わたしらが 居ない間に
どんぐり野郎みたいなことを
ここでみんなで しているのかもしれないな
その形跡が ちょっと伺えるのは
なんだか嬉しいような気もしてくる
みんな生きててくれるから いいんだもの
生きててください
昼も 夜も
夏も 冬も ずっと
どんぐりの最中
雲の後ろに おひさまが入り
後光が差した
そのとたん 祈り出す 野郎たち
美しい空に
よく祈りがちだった ポクたちの代と
彼らは ダブっていないから
この祈りは 彼ら独自のもの
本能的に 祈りたくなるんだね
それは とてもステキなこと
居ると思えるなら 神様は ちゃんと居るんだよ
君たちを 包み込む空に
少年が 杉の木で作った木刀は
光る空を 指していた
こうして 美しい空と
直接 繋がれる時間が
彼らの 少年時代に たくさんあるといいね
きっと それだけで
違う存在になる
自分も 自分にとっての空も





