今日は 1日仕事の日
ビニールハウスの中で
トマトの葉取りと芽かき 及び草とりでした
晴れると ハウス内は 激暑につき
相当量の 汗を流し
配送の仕事を終え 帰宅したときには
ぐだぐだでござります
試験前だから 早く帰っていたタイキが
台所のオケを 覗きこんで
「とこさん なめくじが スゴイ・・・」
と つぶやいた
そこには 芽かき処理で こぼれ落ちた トマトと
帰り際 むしるように採取してきた ハコベが入ってる
普通の感覚で言うと
野菜に ナメクジが付いているのだから
「きもちわるい」 という種類の 「スゴイ」なんだろうけど
彼のは 違った
水が嫌だから 這い上がって なんとかしようとする
なめくじ達の姿
なんとも健気な姿が 「スゴイ」 のだった
タイキが賞賛した なめくじを
むげに捨てることが できずに
私は ベランダに 放した
そういや タイキは その昔
小学二年生のときに
詩を書いて 入選したことがある
題名 「なめくじ」
なんで ぬめぬめなの
以上
これで 入選したタイキ
その当時の先生に
「今思ったことを そのまま書いてご覧」 と言われて
書いたんだって
なめくじには 愛着があるんだろうね
そんな世界観は
ずっと 生涯持っていてほしいな
( 念のため・・ 今 タイキは高校生です・・)

