かなり長い間 台風による暴風雨が続き

夜の間 ずっと心配だった 

どんぐりの果樹


クヌギやコナラは 自生したものだから心配ないのだけど

これらの果樹は 卒どん生が植えて まだ数年の子たち

台風のたびに 心配 


そして今回は たくさんの実がなっているから

それも心配


どんぐり畑



朝 仕事に行く前に どんぐりに寄ったら

木は 倒れていなかったけど 実はたくさん落ちてしまっていた



どんぐり畑


色付くまで まだ少し時間が 掛かりそうな実・・・


はたしてどうしたものか?

と 果樹には詳しい 庄内の大輔くんに尋ねたところ

今の状態で食べて すっぱくても なんとか食べられるなら

追熟を待っても よかろうとのこと


やわらかめな 緑色が薄くなっているものは

そのまま 時間を置いてみることにした


その他の青いのは 梅みたいに ジュースにしてみる

ちゃんとできるのかは 不明

プラムの青いのを 砂糖漬けなどにしたことないし・・・

ダメもとです


大輔くん 忙しいのに アドバイスをありがとう



どんぐり畑



ヒイラギ低木群の前に 生えていた

古いニワトコの木が 

強風で 根元から ゴッソリと倒れていた


もともと枝が 柔らかい上に 

朽ちている部分が多かったんだ 


あなたの命と 引き換えに 

ここで また新しい命が 生まれるんだね


あなたの命の軌跡と

新しい命への遷移を 私はしっかりと見守っていくよ


森は そうやって 更新されていく


どんぐり畑



倒れたニワトコを 少年たちが ノコギリで細かく切った

ニワトコの枝は やわらかいから 

切る練習には もってこいだね



どんぐり畑


池から 溢れて はみ出した水たまりに

めだかの赤ちゃんが 流れ出てしまった



どんぐり畑

この水たまりでは 何人かの子どもたちが

よーく目を凝らして

1センチ弱くらいの大きさの めだかの赤ちゃん救出に

奮闘していた


これで 枯れる水たまりの中に 取り残された子が居ても

自然淘汰の 一部なんだろうけど

どんぐり野郎たちは 

自らが 救える命は 救いますよ


彼らは ここが好きだから


今日も ものすごく風が強くて 

痛んでいる葉っぱを 見るにつけ

なんだか 心細くなりかけていたのだけど


そんな彼らの姿を観ていたら

少し 元気が出た



どんぐり畑
 


同じものを 好きで居てくれる 安心感は

こんなにも 力になるものなんだ


好きでいて いいんだね

好きでいて いいんだよ


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