今日は 森の活動日
今年度の 最初の屋外活動
森の活動は 毎月
綿密なプランを 立てて
たくさんのスタッフでやっているから
今日も 大人の数が多く 手厚かったかな
スタッフのおじちゃんが 建てた ツリーハウスは
すっかり森に 馴染んできたみたい
木と 一体化してる
おじちゃんは 今日も
せっせと 森の下草を 1人で先に来て刈り
畑で 穴を掘り
森に戻って 池の詰まった管を 整備していた
おじちゃんの行動力と 技術と 体力は
凄いものだけど
おじちゃん ちょっと 1人で やってしまいすぎかも・・
けどね
これが おじちゃんの 活き活きした姿であり
表現方法であり 生き方なんじゃないかな と
ふと思うんだ
おじちゃんが 何年もかけて 創り上げた
湧き水をためる池の 丸太橋には
苔の間から コオニタビラコが 健気に花をつけていた
何年も ここを整備しているおじちゃんには
ここにある ひとつひとつが きっと
おじちゃんの 生きる勢いであり 生命力
植物の成長と 自らの労働が かもし出す世界を
きっと 愛してるんだろうと思う
それはね 尊重するべきなんだよ
そういう内側から 湧き出るような勢いは
他者が蔑ろにするべきではない
ただ そのかたわら
「なんも することがない・・ 」 と 言う子が 居たりして
課題は 多いなぁ とは 思う
スタッフのおばちゃんが 今日
ルバーブのジャムを 作って 私にくれたんだ
おばちゃんは 以前に 「わさび菜」の苗を
くれた方
畑を自分で持っていて いろいろなものを
作ってきてくださる
長年積み重ねた ありがたい智恵と
植物への愛情を そうして表現してくれるんだ
自然との関わり方も 表現方法も
人 それぞれなんだよね
それは かけがえなく 尊重すべきものです
ルバーブは 株分けしてもらったものを
どんぐりでも 今年から 育てている
だから ジャムとして出来上がったものを
いただくのは これが初めて
わくわくしながら ヨーグルトに乗せて いただいた
美味いです!! とっても
「草の茎」 であるのに
「フルーティー」 という言葉がピッタリ
茎を 茎の半量の砂糖と一緒に
ただ 煮込むだけ とのこと
とても あの茎から この味が出るとは
思いがたいわぁ
ますます成長が 楽しみ
帰り際 どんぐりに寄り
大根サヤを 採取
明日 居酒屋ママに あげます
いつも お漬物やら いろいろいただいているので
いただいてばかりでは いけないんだよね
自分にできるかぎりのものを
できるときに 差し上げていく
そうして 地面を基点にして
生き物たちは 有効な生命活動を 交換しあいながら
まあるく 繋がっていくんじゃないかな
植物も 人間も 物も
使い捨ての 一方通行じゃ 幸せにはなれないよ








