1週間続いた
親友野郎たちとの 日々が 昨日で終わった
最終日は 太鼓の出演の後 そのままカラオケ屋に行き
他の野郎たちも呼んで
大勢で遅くまで過ごした
高校生になるタイキの代は
既に カラオケに友達同士で 行きまくっており
そのパフォーマンスの 可笑しいこと 可笑しいこと
ただ ただ楽しく 時を過ごした
3年前 親友野郎を 北海道に送り出すときは
悲しくて 号泣して見送ったけど
昨日の空港での見送りでは
「また 会おうぜ」 と
みんなが 笑って手を振れた
親友野郎が いたから
始めようと思いついた どんぐり
4年前
彼らが 北海道に行く前の一年を
楽しく過ごしてもらいたいから
どんぐりを 開いたんだよ
彼らが 3年経ってもなお
変わらずに 仲良く居てくれて
違う世代とも ずっとじゃれて 遊んでくれて
また来るねって 言ってくれて
私とも 普通に仲良くしてくれたことに
心から 感謝
昨日ポクは 空港に見送りにいけなかったんだ
6年間続けた サッカーチームの
卒業大会があったから
前日と 行く日の朝
ポクは 自分が見送りに 行けないこと
もう 彼らが帰ってしまうことに ひどく凹んでしまっていたけど
サッカーも これで お別れだからね
がんばって 行ってきたんだ
そして 見事 準優勝で帰ってきた ポク
最後の大会で 素晴らしい結果を出すことができて
ほんとに 良かったね
行きたくないと 泣いてた 低学年の頃もあったけど
とにかく6年間 頑張ったんだ
12年間のうち 8年続けたサッカーも
ひとまず ピリオド
けれど そのサッカー生活は
ポクの中の 大きな誇りだよ
よくがんばったね ポク
6年間 ポクが乗り続けた 小さな自転車
どうしても 捨てたくなくて 新しいのに変えるのを
ずっと渋ってたポク
ポクは物を とても大事にする
だから どんぐりのチビちゃんが
この自転車を もらってくれることが決まって 初めて
自転車購入に 踏み切った
どんぐりのハウスの中で 長い付き合いだった
白自転車を ピカピカに磨く
その後 父と買いに行った 自転車
色は やっぱり白だった
これから中学校生活のパートナーとなる 大事な自転車
大人になっても サドルを変えれば 乗れるものを選んだ
どんぐりには プラムの花が 咲き始めていた
そうだね サクラと同じ時期に 咲くんだ
こうして たくさんの大事なものが 終わり
ガラッと変わる 新しいものたちが 始まるんだ
このどうにも止められないような
春の 大きな変化の勢いは
私はとても 苦手なんだけど
大切なものたちの 終わりは
次をがんばるのに 耐え得るだけの
素晴らしい礎を 私にプレゼントしてくれた
だから がんばろう
それぞれが それぞれの 信じる道を
歩こう 一歩ずつ







