寒い 寒い 時々雨の天気


午前中の仕事で 一度ハンパなく 凍えてしまったけど

自宅で解凍後 どんぐりへ



ここの杭が 古くなって すぐ土から外れてしまうから

今日 木槌で打ち直した


どんぐり畑


この なんでもなさそうな場所

ここは 今年の3月 日時計を 作った場所



どんぐり畑



この日時計の 文字盤は 

ここで掘り起こした 「やわらかい石」 を 彫って作ったから

次第に 割れたりして 朽ちてしまったのね


だから 日時計の面影が 今はない


けども ここには

ポクが 拾ってきた 多肉ちゃんが

植わっていたり


どんぐり畑



今年 さし木をしてみた ブラックベリーの枝など

大事なものが 植わっているんだ


どんぐり畑



けどね 「大事なもの」 って

「大事なんだよ」 って わかるように

ある程度 表現しないと

 

他者も 大事なものだと 

認識しては くれないんだよね


「大事なんだ」 とわかるための

表現としての 杭



あまりに寒く 小雨まじりだったので

子どもら 来てから

迷わず 火鉢をつけた


どんぐり畑


しばらくすると 

ほんとに じんわりと しみるような暖かさ


ゆらゆらと 深海のイカのような発色で 揺れる

オレンジ色の 火


炭団も 入れたのよ

これは今年の2月に 丸めた 炭団


どんぐり畑



しばらく 燃えている炭と くっつけといたら

ちゃんと 火の玉になった


どんぐり畑


火鉢の存在や 炭団作りの過程を 

知らない少年に

いろいろ伝授しながら 暖まる


「どんぐりは 古いものが たくさんあるね」

大正時代の 火鉢を見て 

少年は言う

「大昔から どんぐりが あったみたいだ」


なるほどね

古き善きものが 在るということは

同じ歴史を 重ねてきたように

思えるんだね


火鉢が歴史を 重ねてきたように

どんぐりも

歴史を 重ねていけたら いいね



どんぐり畑


君たちの子どもの 子どもの代まで

ずっと 繋がる自然が

どうか 当たり前のように 在り続けますように


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