たくさんの 子どもたちが

毎日 元気良く やってくる


どんぐり畑



子どもたちは 

やりたいことが たくさんあって

時間が 足りないくらいで


私も あっちこっちで 呼ばれて

さっき 何を頼まれたっけ?? と

記憶が すぐ飛んでしまう 




どんぐり畑


子どもらが 

小さな声で つぶやいた言葉を

聞き取れたとき


それを 受け止めて

いくつか 叶えてあげられた瞬間を

大事に わたしの宝箱に しまう


きっと 聞き漏らしたことも

いくつも あるんだろ


どんぐり畑



それでも 私は

この時間の 精一杯を


子どもらと 過ごす


気付けなかった たくさんの言葉に

届かないかもしれない 愛情をかけながら


彼らの 一生の

ほんの ひとカケラでも いいから

一緒に 寄り添わせてもらおう



明日は 雨かな

寒い雨 

それでもどんぐり開きます


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