お隣の畑の おばちゃんに
いただいた ブロッコリーの苗が
順調に育ってくれた
小さな ブロッコリーが
大きな葉っぱの内側に こっそりと こんにちは
素敵な 淡い緑色
あなたのことを 待ってたよ
たぶん これは シロザの種・・・かな
シロザなのに 真っ赤になっちゃった
これが 落ちて 種になるのかな?
これは服にしても とても好きな色
しぶーい えんじ色や しぶーいピンク色 しぶーい紫色は
身にまとうのが 好き
多分 秋色だから
今日は 畑少女たちと 長い時間すごした
こんな がっつりした 野菜採ったりね
ハンモックしたり・・・
畑少女が 結んでいるのは ハンモックのロープ
見上げると もうクヌギは 黄色になりかけてる
ああぁぁ いいなぁ 秋色
日が沈み あまりに寒いので
火鉢だけ 点けた
爺に いただいた 大正生まれの 火鉢
大活躍ですー
よーく観ると
灰に近いところが 赤く燃えている
なんとも 懐かしい オレンジ色
今日の最後は 畑少女とふたりだった
わらの家の上に乗り 空を眺める畑少女
「この色は 絵の具で出せないんだよね」
と 畑少女
うわー 私とおんなじこと言う この子ってば
そうそう 自然の美しさは
絵の具で なかなか表現できないよね
だから 私は子どもの頃から
風景画の色塗りが 嫌いだったな
いつもこんな 天然の美色を
たんまり観ている畑少女は
きっと 絵の具で表し切れないほどの
美しい色を
胸に刻んでるんだろうな
表現できないほどの 圧倒的な美色が
彼女の少女時代を 染めていくんだね








