今日はよい天気

タイキはわたしの母校を受験するらしいから

午後から 母校に 22年ぶりくらいに行ってくる


息子の受験校 ということのついでに

22年前の自分と 共にあったものたちに 会いに


行く前に

ここ数時間 ずっと頭をよぎっていたことを 書くね



土の上に 

いっぱいに芽を出した 菜っ葉たち


どんぐり畑


ここにある植物の 成長を観ながら

それと共に在り それと共に育つ


どんぐり畑


育った 美しいものたちを

感謝と感動と共に いただく

おひさまいっぱい 浴びながら


どんぐり畑


寒い冬を 越えて

希望のつぼみを つけて


どんぐり畑


たくさんのつぼみから

眩しい花を 咲かせ

どんぐり畑


咲かせた花から

命を繋げる 種を作る

どんぐり畑


こぼれた種から また芽を出して

その命の営みに 胸が熱くなる


どんぐり畑



これは とても地道な

そしてこの土地に ずっと寄り添い居るものが

知ることのできる 幸せ


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10


ひとつひとつ 季節を追いながら

重ねて繋げていくことは

時間が掛かること

手間もかかること


けれど 

10まで積み重ねた あらゆるものとの繋がりの過程を

ワープして

帳尻あわせで 10にすればいいってもんじゃない


地産地消を わたしが素晴らしいと思うのは

エネルギー効率面からも言えるけど


そういう 植物が生きる過程に

寄り添う人間の 心にも 大きな恩恵があるということ


そこで育った植物を そこで育った人達がいただく


同じ雨を浴び

同じ陽を浴びたからこそ いただける恩恵


10010から 10000を引けば 10になる

-205545に 205555を足せば 10になる

2に 5を かければ 10になる

1000を 100で割れば 10になる


けれど 1から順に 10まで繋いでいった10と

それは同じものではない


昨夜 居酒屋バイト先で流れてるテレビで 

TPPの報道を 聞きながら

そんなことを 考えた


お金で 帳尻合わせても 同じものにはならない


お金で 帳尻合わせることも

ままならない気もするけどね


             ペタしてね