あずき 採ったよ
乾燥したサヤだけ 集めてみた
乾いたサヤは 軽くていい感触
そして 中身はほんとに 美しい配列
豆の手触りって ほんとに好き
うっとりしながら 手の中で移動させるんだー
小豆にしては 粒がでっかい気がする
まだまだ 採れるから
全部集まったら
一回分くらいの おしるこ か何かにしてみよう
よく育ってくれたから
来年もまた ここで子どもを育てられるね
どんぐりfamily の仲間入り
先週くらいから
低学年の野郎たちが 続々入会
楽しくて 楽しくて
やりたいこと ありすぎて
時間 足りなくて
チョコマカチョコマカ 大変な騒ぎの低学年野郎たち
君らには まだたーくさん時間あるよ
大丈夫 安心して
まだ小学校生活の半分も 過ぎてないんだから
どんぐり歴の長いポクや 畑少女は
どちらかというと 私のサポートに動いてくれてた
畑少女は
「とこちゃん 仕事増えるねぇ 明日また手伝いにくるよ」
と ひとこと
ポクは
「第三次 どんぐりバブル時代の到来だね」 と つぶやいた
おお この視点
すごいなぁ
賑やかな時代も 1人きりの時代も
ずっと通い続けたポク
どんぐりの変遷を 見てきた者だけが
つぶやける一言だね
そんなことを つぶやきながらも
ハロウィンだから・・と 夕顔の殻で 仮装
遊び急ぐような 入りたての野郎たちを見て
ふたりが 広い視点でどんぐりを見てくれているのが
分かった
嬉しいような 切ないような夕暮れ
そうね 仕事は増えるかも
そして頼りにしていた子たちは じきに卒業していく・・・
けどね
私の 使命なんだろうから
心して 臨むよ
だって これだけは ずっと心に決めていた
「わが子だけで 終わらせないこと」
この世に子どもが 存在する限り
どうか 私のもとに
大地と 木々と 植物と・・
地球の子どもたちの笑い声が いつまでも在り続けますように






