今ね
一年に一度の ヒイラギモクセイの花盛り
すごくいい香りが するんだ
香りは ほとんどキンモクセイと同じかな
つぼみが付いた頃から 香り始めて
つぼみの存在よりも 香りで気付く開花
呼ばれている感じだね
「ねぇ 私の季節がやってきたよ」
なぜだか今年は クヌギの下あたりのが
ものすごい勢いで 花を咲かせて
クヌギの上のほうまで行くと 眼下が白い花畑
クヌギは 上りやすいから
小さい子でも 最初の枝には登れるんだけど
ポクがいる ここらへんまで登れるのは
小学生以上
この季節に この場所でしか見られない景色を
仲間と 共有できるって ほんとに素敵なことだよね
ここで 観られるのは
ある特定の時間の 特定の場所の 特定の状況
同じものが ずっとあるわけじゃなくて
だんだんと 移り変わりながら
繋がっているんだ
それを 子どもらは 言葉ではなく
感覚で 経験し
2月に 市内の児童館の
「育児ボランティア養成講座」 の講師として
1時間だけ来て欲しいと 連絡が来た
わたしが?? 講師??
ちょっと 吹き出してしまう状況だけど
事情を聞くと どうやら
どんぐりのことを話せばいいみたい
ボランティアとは?
まぁ 養成するもんでもないような気もするが・・
なんだろうね? 定義・・・
意義を持つと 感じられる事柄に対し
自分が関わることで
さらにその価値が 上がると思われるような行いを
無償ですること・・・ かな
人の行いの価値 とは
お金を得るか否かでは ないと 私は思う
だから ボランティアだ!!と
大騒ぎする必要も ほんとはない
ただ 必要以上にお金を取ると
本来の意味合いが変わってくるものも ある
必要なものは 必要
不必要なものは 省く
無駄は 無くす
想いは 大切に
シンプルに シンプルに
そんなところで ボランティアの健全性は
保たれるのではないかなぁ
2月までは まだ時間があるので
その一時間 そこに関わる人たちが
有効な糸口を 見つけるきっかけになるように
ちょっと考えてみようかな




