今日は 1年に一度の どんぐり小屋 「木の教室」 だった
木の教室は 「適材適所の会」 http://tekiteki.jp/ から
講師の方を招いて 木の話をしてもらい
その後同会が寄付してくださった 国産杉材で 木工作をする企画
今年で三年目
三回目になる子が 半数以上
普段 どんぐりで クヌギやコナラという 広葉樹と
慣れ親しんでいる どんぐり野郎
木は 彼らにとって どんな存在だろう
日本の森は 今どうなってんだろう
世界の中で 日本は 木とどう関わってるんだろう・・・
難しい話まで 1時間半聞いた
居眠りしちゃう子も居るけど それぞれの中に
「共存者」 である木
「生産者」 である木
「資源」 としての木
さまざまの視点から 「木」 に思いを馳せる時間になったはず
わたしは ひとつの命題を 始まる時に
彼らに 投げかけたんだ
今すぐにじゃなくていい
これから先 ずっと生きていく間に
「自分にとって 木とはなんなのか」
「木にとって 自分とはなんなのか」
その応えを 探していって欲しいって
その後 木工作をした 二時間
熱かったねぇ
みんな 真剣 一生懸命
とっても素敵な作品の数々
全ての作品はこちらで
どんぐり通信 http://dongurigoya.seesaa.net/
作品を作り終えてから それぞれに
書いてもらった感想は 私にとっては お宝だった
列記します
質問 「あなたにとって “木” は どんなものですか?」
6年男子 「友」
5年女子 「作るもの、必要なもの」
6年男子 「地球が滅びるまで 絶対残って欲しいもの」
6年男子 「見ていて 気持ちいいし、
生きるために欠かせないもの」
5歳男子 「かたいもの」
6年男子 「僕たちの生活をいつも支えてくれる、
とっても大事なもの」
3年女子 「すごいもの」
3年男子 「大切で 永遠にあってほしい」
チビ母 「大切なもの 希望」
2年女子 「すごいもの」
5歳男子 「いやし」
6年男子 「身近で大切なもの なくてはならない存在」
6年男子 「木は人間が生きていくために必要な酸素を作ってくれる
し、家を作るための材料にもなったり、色々なことに使える
ので、とても大切なものだと思った」
5年女子 「友達みたいなもの」
2年女子 「たいせつなもの」
私は 読んでいて にんまりしてしまった
なんでだろうな
去年 彼らはなんて書いてただろ
去年に比べて 「ともだち」率が 高かったからかもしれない
この問いに 「ともだち」 と答えられる子どもは
普通は そんなに多くはないんじゃないかと 思う
どうかな??
一年どんぐりに通って
彼らは 木と もっと仲良くなった
木は もっと かけがえない大事なものになった
彼らの友達は これからずっと先も ともだち
彼らが居るかぎり 「ともだち」 も 居なくならない
そう信じられる勇気が 湧いてきたんだ
素敵な 会だった
ここで 育んだ 「ともだち」 との絆を
どうか 一生 大切にして
あなたたちの 子どもたちまで
孫の代まで
ずっとずっと 繋いでいってほしい




