今日は 午前中保育室farmの 草刈り

午後は 直売所のバイト


直売所の隣の 控え室入り口には

私が見慣れた草が びっしり生えている


「ヒメイワダレソウ」 クマツヅラ科 常緑低木

どんぐり畑


低木とは呼びがたい 風体をしているねぇ

地面を這っている 地被植物


花は 直径1センチ弱で小さいけど

拡大すると こんな様子


どんぐり畑



「ランタナに似ている」 と ネット図鑑には書いてあったけど

印象として 全く違う感じがするなぁ


なぜ この植物に なじみがあるかというと

職場の田園地域では 職場のご主人のススメで

「ヒメイワダレソウ」の 畦植栽をしている


その理由をじっくりご主人に 聞いたことはないけど

なんだか気になって さっきネット図鑑で調べてみた

「ヒメイワダレソウは地被植物の一種で

あぜに植えておけば雑草が生えにくくなり、

草刈りの手間が省けるほか、良好な景観が保たれる。

また、匂いを嫌って、

斑点米の原因であるカメムシが寄ってこないこと、

水に弱いため水田の中には生えないこともメリットだ。」


なぁるほどねぇ

この草さ 持ち上げてみてみると

節のたびに 小さな根っこが生えている

乾燥に強い理由が 伺えるよね


どんぐり畑


そして 緑の葉っぱのスキマに見える 褐色ぽい茎は

全て 本人の茎

つまり 他の草を生えさせないほど 密集して育つんだ


田んぼの畦に この草を生やす ということは・・・

ある決意を 感じ取ることができる


わざわざ植えた ヒメイワダレソウ

あなたが生えたからには 除草剤はまかない


あなたは背が低いから 

草刈機をウィーンとかけても 切れたりしないもの


ヒメイワダレソウ・・・

どうしてこんな名前なのかは 分からないけど

直売所の脇には 名前の由来になりそうな

素敵な姿が 観られるんだ


私の大好きな画


どんぐり畑



たまたま置いてあった岩の上から たれるように生える

ヒメイワダレソウ


その繊細で かわいらしい姿に

草と共に 生きようとする 強き人の姿が

観えるような気がします


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