火曜日と木曜日に
職場の農家では 野菜の直売をはじめました
簡易特設販売所 9時から12時まで
ちょっと写ってるのは
最近はじめたばかりの バイトのお友達
暑くて過酷な仕事を紹介しちゃったので 申し訳ないけど
互いにバカ話などもしながら がんばってくれてます
けど 今日はお野菜売りだから とても体が楽ちん
農作業
その暑さと 過酷さは やはり
四季を通して 厳しい状況下での作業を
してみなきゃ 分からぬもの
あのドロドロ 汗まみれ フラフラの作業時間があってからこそ
ここで 美しいお野菜たちが 晴れ舞台に並ぶ
職場では 「規格」 にとらわれない販売をしているから
いろいろな大きさのものが 出ている
それでも この台に載る野菜は
世に出して 恥ずかしくない 選ばれた野菜たち
芽の段階で 間引かれるもの
少しでも虫に食われているからと 除かれるもの
この野菜を育てるために 刈られたほかの草たち・・・
潰される 虫たち・・・
そして野菜を育てる行程における
人々の 作業 作業 作業の数々・・
目に浮かぶものだけで
この野菜たちが歩んできた道には たくさんの時間と
献身が 隠れてるんだ
私は それを何も知らずに
売るようなことにならなくて よかったと思ってんだ
この野菜たちの 来た道を 少なくとも知っている
それを 送り出すための 花道をつくるように
野菜を売っている
笑顔だよ 笑顔が大事~
直売に行く前に どんぐりに水やりに行った
ダンプ母ちゃん これがどんぐりのにんじんの種の様子
大雑把すぎて どれがなんだかわからないね
もうそろそろ 採ってもいいような気がするけど
なかなか時間がなくて そのままだー
どんぐりで 今年初めて目撃した オクラの花
なんか 小さいのに咲いちゃったなぁ
今年のオクラ
成長が遅かったからか 伸びないうちに花をつけてしまった
ひとつのサヤから 種をまいたから まずかったかな・・
ほらほら こっちは既に 収穫できちゃう
けど 葉っぱも元気だし いっか
小ぶりだけど 元気なんて ポクみたいだしね
いいことにしよう
種採りして 育てていると
その野菜一代の 経緯だけでなく
その親の世代のことまで 脳裏に浮かぶんだよ
1つの野菜が採れるまでの 物語を
心に浮かべながら それを食せることは
ほんとに幸せなことです
その幸せに近いものが
お客様に伝わるような流通が
ほんとはできるといいよね
生産者直売は そんな「理想」が 詰まっていると
私は勝手に 思ってます





