昨日の日没後 どんぐりに行きました
暑かったので 水をやりに
もう少しで真っ暗になりそう
夜の生き物たちが ざわざわと聞こえるくらい
動き出す気配を感じる
ああ 夜通し ここに居てみたいな
クヌギの上なら きっと 日の出まで居ても
誰にも気付かれないような気がする
「生きているうちに 一度は クヌギの上で一晩明かしたい」 と
旦那に言ってみたら
しばらく絶句されたけど
「どうしても行きたいなら 夜明けの一時間前くらいに起きて行きな」
と言われた
寛容な夫・・・
最近 ネイティブアメリカンの思想を 少し学ばせてもらっている
そこですごく興味深い話を読んだ
『秘密の場所』 という話
ネイティブアメリカンの教えの1つに
『秘密の場所を持ちなさい』 というのがあるらしい
それは 「誰かに内緒」 という意味ではない
ある一定の自然空間に 毎日のように通い詰め
そこでその空気に触れ 感じ 一体化することで
自然界のあるゆる 「秘密」 は その場所が教えてくれる
という教え
雨の日も 風の日も
暑い日も 寒い日も
朝も 夜も 夕暮れも・・・
いつもあなたが通う 「秘密の場所」は
それぞれの時間に それぞれの顔を見せ
あらゆることを あなたに教えてくれる・・・・
その中で あなたは自然のなかに一体化し
あなたは 地球の一部となる
この話を読んで 私がどんなにうれしかったか わかるかな??
私がどんぐりをつくったのは そんな意図などなしに
成り行き上のものだったけど
この「秘密の場所」 の 人に与える魔法のような効力は
どんぐりが 通う人たちに与えたものと
ほんとにおんなじものだったんだ
このブログを読んでくださっている
幾人かの方は
どんぐりではなくても そのような「秘密の場所」を
ご自身の中にもってらっしゃる
爺は 木のたくさん生える 代々受け継がれた庭に
ダンプ母ちゃんは お家の庭とベランダに
ロッキーチャックさんは ご自身の山や 数々の野山に
すこっぷぷは お家の庭と 六甲山に
ハゴロモさんは ご自身の持つ畑と 大海原に
風馬さんは 愛しの農園に・・・・
みなさんは きっとその意味が分かる方々
みなさんの愛する 自然空間は
全てを網羅する 『秘密の場所』
そして そこに自分が存在する という事実だけで
ご自身が どれだけのワクワクと 癒しをもらっているか
それを 知ってらっしゃるのではないかな
何がなきゃ いけないなんてことはない
ただ もし自然の中で
人として 幸せに生きられたらいいな と
思う方が いたら
是非 ご自身の 『秘密の場所』 を 持ってもらいたいな
きっと 世界が変わるから
どこかに観光に行って 自然を愛でるのとは
規模も 奥行きも 全く違うから
うまく言えたかわからんが
とにかく今日は
『秘密の場所』 を持つことの ススメ
持ってる人は 一層大切に
まだの人は きっと将来 持てるように
意図してくれたら うれしいな
それはどこの野っぱらでも
どこの木でも
地球と繋がるところなら
いいわけなんだから




