昨日から さんざん眺めた 「薬草」 の本
どんぐりには なんとたくさんの生薬なる 草があることか・・・
私が 「三大 おじゃま草」 と 勝手に思っていた草
私なりに 理由あって 「おじゃまだなぁ」 と思っていたんだけど
みんな 生薬名が付くような 草だったのさ
①イノコズチ
ヒユ科 生薬名 牛膝(ごしつ)
この草 秋になると くっつく種をたくさん作るんだ
そして 多年草で 根っこが残ったところから また出てくる
強いの 要するに
だから いつも出てくるたび 刈っていた
② ヒルガオ
ヒルガオ科 生薬名 旋花(せんか)
これも地下茎で 増えてる 多分
畑に進出してきて あらゆるとこに くねくねと巻きつくので
やはり出てくるたびに 抜いていたな
③ ヤブガラシ
ブドウ科 生薬名 鳥れん苺(うれんぼ)
すごい繁殖力で 蔓を伸ばし
地下茎で 冬の間も生きてる多年草
その繁殖力の強さで 藪を枯らすといわれるくらいだから
気が付けば 引っこ抜いていたね
ところがね
これら みんな 詳しく読むと 薬効があるんだ
人が 「要らない」 と思う 視点というのは なんだろう
昨日の記事の タケニグサや ヒガンバナにしても
毒性があるとされているものすら
昔の人々は 自分らが その植物との接点を変えることで
有効利用してきた
外界に存在する 全てのものたちとの関係において
それが一見 毒性のものであったとしても
違う角度から 見つめなおし
自らのアプローチを変え
工夫することで 関わる他者を有効なものにし
友好関係を結ぶ
そして 全てと 無駄なく繋がる
それは 人間にしかできない 崇高な行いではなかったか??
そこにあるものは 意味があるんだよ
そして 全て尊い
ぼたんさんが 作ってきてくれた
どんぐり産の たんぽぽコーヒー
たんぽぽの根っこを 煎って作ったんだ
飲んだら ほんとにいい香りがして すごく美味しい
今の世の中
それぞれの欲求から 何かを買い求め
手に入れることが 当たり前
人の欲求にあわせて 自然界を 改造するのが 当たり前
人間の欲求が スタート地点の生産社会
けどね
生まれたときは 違ったんだよ
生まれたときは 自然が先にあったんだ゜
自然のあるがままの姿の声をきき
そこに生えているものを ありがたくいただいていた
少しでも 声を聞こうよ
そこにある自然の声を聞いてから
自分の在り方を 決めようよ
スタートは そこにある自然
それを 私は どうにかして 発信するつもりでいる
まとまりなくて すまないが
私が今更見つけてしまった 人生最大のテーマです コレ




