1日 太鼓の稽古だった
正直 いつもクタクタになる
けど こんなに全力で 体を動かし
みんなで 何かをつくりあげ 誰かに披露することなど
他にないもの
私の太鼓技術には この先 限りがありそうだけど
これまで 私と子どもたちを 活かしてくださり
根気よく 育てて下さった会に 私は恩返しをしなければ
大切なのは・・
「太鼓叩き」 だけじゃ ないんだよ
人ひとりに できることは
ひとの数だけ 無限にある
なぜなら みんな 違う良さをもった 人間だから
私にしか 拾い上げることのできないものを 拾い上げ
私は この会に 居られる限り
恩返しをする
これは 昼ごはん
会長婦人であり 私のパート先の居酒屋ママである
太鼓の先輩が 素敵なご飯を たくさん作ってくださる
( わたしも 作ってる野菜、料理してもってくけどね )
この先輩は
ご飯を 作るのが大好き
理由は 簡単
「美味しい」 と言って 食べてくれるのが
たまらなくうれしいから
だから居酒屋ママも 天職なんだろうね
ご飯が美味しいから 常連さんが 夕飯代わりに
毎日のように食べにくるんだ
誰かにとっては ご飯を作ることなど
面倒でしか ないかもしれない
腹が減ったという 底なしの欲求も
歓迎されるわけじゃ 無い場も たくさんあるだろうに
人と人との繋がりは
ただの平面的な 欲求の交錯だけじゃないんだよね
どんな些細なことでも 救われることがある
お腹が減ったという 単純な欲求でさえ
誰かの 心を 満たすことができるんだ
1つ1つの 自分から 発せられる何かを
そんな風に 大事にしなきゃならないね
私の些細な 何かが
誰かを 傷つけませんように
私の些細な 何かが
誰かを 幸せにしていますように


