大好きな木に 名前と 物語を持とう
「自然を大切に ・・」
こんなことを 机上で 促しても わかりっこないんだよ
人を愛するように 木や草も
名前をつけて
愛しみ 会いたいと想い 風や雨や雪を気遣い
繋がれることを 幸せに思えれば
「自然を大切に ・・」 などと
言われなくたって わかる
その一本の木は
地球の内部の奥深くに 根を張り
生命全てと ありのままの姿で 繋がっている
葉が 光を浴びるように
根が 土の水分と 養分を吸い取るように
愛する木を 持った子は
繋がった地球の全てを 同じように 愛すだろう
愛する木を 愛せば
「自然を大切に」 など 頭で考えなくても 「できる」
そうするのが 当たり前だから
「ただの木」 ではなく 名前を持った 愛すべきものと
物語を持ち 繋がろう
それが これからの子どもたちに
私が 心から求める 願い
そして そこから始まる 未来への 祈り




