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太郎椎茸のブログ

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 晩秋が暖冬だったせいもあってか、葉物野菜などと同様にシイタケも発生・成長が遅れてやきもきしましたが、ようやく少しはこましなシイタケが生えはじめてくれました。

 従来なら10月末から11月初めから発生し始め、11月末~12月はじめにかけて収穫できるはずなのですが、今シーズンは2ヶ月遅れといった感じで、2月末からようやく収穫期に入ってきました。

 今、3月に入ってようやく良質のシイタケが収穫でき始めました。

 

  ← シイタケの傘(カサ)に白い亀甲文様が出ています。これを乾燥させると花ドンコとか茶花ドンコとか呼ばれて珍重されて高値がつくようです。最高級品は天白ドンコというのでしたか。

 同じ品種なのですが、成長過程で水分を含みすぎると黒っぽい傘になり、適度な乾燥状態の中で花ドンコになるようです。

 

   ← 雨・雪防ぎにシートをかけて花ドンコができました。

 

     ←ようやくたくさん発生してくれました。植菌2年目のホダ木です。ここはシートをかけていなかったので傘に亀甲文様はなく茶色い色をしています。私の場合は、殆どが林間に野ざらしにした天然栽培ですから、雨や雪にもさらされて出来・不出来も天候次第と言ったところです。

 

     ← 上の写真も同様ですが、植菌後まずは菌(形成菌)を植えた所からシイタケが発生してきます。古木になると菌が回って、いろんな所から発生してきます。たくさん収穫できるのは3年目まで位で、それ以後は品質の良い元気なシイタケはあまり生えてきません。

 

 ついでに……高菜を収穫してきました。

 糠漬けにするつもりです。1日程度干して塩漬けにして、約1週間くらい経ったところでぬか漬けに漬け直します。浅い漬かりで

靑い葉のを食べるのも高菜の香りがして美味しいですが、黄色っぽく古漬けになったものも乙な味がします。

 和歌山県の熊野地方に旅したときのめはり寿司は実に素朴ながらも美味だったなあ。                                                       

 

  ←きれいに洗った後、物干し竿に干しました。今回の高菜の出来はまずまず合格点?です。高菜は白菜やキャベツなどと違って小鳥たちが冬のエサにしないので、栽培管理しやすくて助かります。

 

 冬は農作業のヒマな時期ですが、私はシイタケや高菜などの仕事があって冬場もなかなかに忙しくしておれます。退屈で身の置き場がないなどと言った心配はありません。無理はできませんが………… ごきげんよう。