全ての行動は「相手側から見た時にどう想えるか」を念頭に置くべき | 雲ひとつない青空へ 

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しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
昨日は先輩に焼肉をおごってもらいご機嫌なたろーです。

実はいつもご機嫌なんですけどね。
ご機嫌になるための問いは、
「これでいいんだろうか?・・・いい!!」
です。

以後お見知りおきを!


$22歳の『自分がよりよくすることで、他人をよりよくする』社長がキーワードで綴ってみる


どうしたってこの世界は
「どう見えるか」の集合体ですよね。

自分の行動は全て見られる側を主体に
考える必要があります。

逆の立場に立って考えてみなさい」の重み。





昨日は会社でそんな内容で
メンバーを叱らなくてはならないシーンがありました。

未遂だったからよかったものの
他の会社であれば、懲戒処分のような
本当にそういう問題になりかねないことでした。





うちの会社は若いです。
まだまだ知識も経験も半人前。

ですから、
せめて礼儀思いやり真摯さ
常に誰にも負けてはいけない
ないものが多い中での弊社の強みとして認識しています。

そこがなかったら僕らはただの調子乗った若造です。





「真摯さ」の本当の意味を、
メンバーやお客様に少しずつ伝播していきたいですね。



人を叱るのも相変わらず好きませんが
仲間への指導が足りない自分を
叱るつもりで
向き合っていこうかと。



自尊心甘え弱音・・・
捨てていってもらわねばならぬことは
たくさんありますね。



そして、相手に一番想いが伝わる振る舞いを。





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『頑張っている人たちが報われる社会を創る』

株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)

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