「%」で測る明日より、「0」から始まる未来を掴みたい | 雲ひとつない青空へ 

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しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
昨日の暑さによってスライムとなりかけたたろーです。

ちょうどいい気温を求めています。

世の中バランスだッ!!


$22歳の『自分がよりよくすることで、他人をよりよくする』社長がキーワードで綴ってみる


タイトルは、僕が大好きなアーティストの
ある曲の歌詞の一部です。



彼女の名は「キタオユカ」。



昨日のライブを最後に
これから少しの間、活動を休止することに至りました。





キタオユカと出逢ったのは昨年の5月。

もう1年が経つことになりますが、
以前代表を務めていた学生団体の取材の件で
打ち合わせがてらランチをしたのが最初でした。



とにかくもう音楽の趣味がバッチリ合い。笑



そんなことから仲良くなって。

当然、音楽に関しての感性が近かった僕は
彼女の音楽に惹きこまれていったのもまた事実でした。



初ワンマンライブの成功も目の当たりにし、
自分ももっと頑張らねばと、心の底から想った日もあり。





記憶に新しいのは2月17日。
その学生団体を引退する際のパーティーに
ゲストとしてキタオユカはライブを行ってくれたのです。



その時は、なんだか9か月前の出逢いの時
想像もできなかった未来に今はお互いいて、
そんなたくさんの関係の上に恵まれて
今自分はここに立っているんだな、と想い
涙が止まらなくなったのをよく覚えています。

その時も、今回タイトルにしたそれを
同じようにスピーチの中で話しました。





確率論で冒険に飛び出さないより、
自分で創り上げていく未来が見たい。





今も同じことを強く想っていて。

その『もッと』という曲は、
僕のお気に入りの曲の1つです。







昨日の活動休止前最終ライブには
とても多くのお客さんが訪れていて。

素敵なステージでした。

何より、ステージ上の一体感も強く感じましたし。
本当によかった。



多分また、一段と力強く魅力的
これでもかッという新曲を引っさげた
キタオユカとライブハウスで会えるかと想うと。

その時が楽しみでなりません。





ワンマンライブの時も、今回も。

ライブの直後、声をかけに行きたい気持ちを
抑えながらスッと帰りました。





パフォーマンスで魅せられたら、パフォーマンスで魅せるしかないでしょう?笑





僕は僕の道で魅せつけたいと想います。





ユカちん、第一章終了お疲れ様!!



僕もここからまた一歩。





「%」で疑う現実より、



「イチかバチか」だって、



描いた夢を信じて。





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『頑張っている人たちが報われる社会を創る』

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神 原 太 郎(Taro Kambara)

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