口唇のひび割れが、
昨日、ふと考えていたことがあるのですが、
恋愛の本質ってどこにあるんですかね。
いや病んでねーよ(笑)
思考の背景をご説明すると、
僕は人一倍、成長志向というものが強い人間です。
「人一倍」の定義とかって知らないけど(笑)
成長するために必要な大きな要素が「自己否定」。
今までの自分を捨てることによって、
大きな成長を遂げてきたという過去があります。
だから、いつでも思っているのは「愛のある否定」で
僕自身の価値観をぶち壊してほしい、ということ。
そこには、僕のことを理解している事実、
または理解しようとしている姿勢と、
否定者の確固たる哲学が必要だと思うんです。
伝わるでしょうか??(笑)
でも、それって恋愛で得るべきものなのか?
他で成長した要素を使って、相手を守ってあげるなら
それはそれでいいんじゃないか??とか(笑)
例えば、足りないものを与えあったっていい。
例えば、癒えない傷を舐め合ったっていい。
まー傷の舐め合いは個人的には嫌だけど(笑)←
何が一番いいのか、なんて答えはないですからね。
この問いに答えるためには、
もう少し長い時間を必要としている気がします(笑)
そんなことに悶える迷える子羊たち(とその仲間たち)に
14人目のゲストをご紹介致しましょう!!!!!(笑)
*氏名
吉河夏美(なっちゃん)
*学年
3年
*活動内容
ついったーあいどる☆
「ついったーあいどる」キタ(笑)
これ、一応自称ってことでいいのかな??(^^)
ということで、何しろアイドルなものですから
本日は「なっちゃん」と呼ばせて頂きます。
皆さんも「吉河って誰だよ」ばりの勢いで。
そんななっちゃんのキーワードはこちら!!↓
【*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*】
・・・姉さん。
マジっすか。
@ つ づ っ て み る
【*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*】
「わくわくしてたいのっ!!!
自分だけじゃなくてみんなにもわくわくしてほしい!
あたしはついったーあいどる☆だから、
みんなに『くすり』な笑いを届けるのっ!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*キラキラビーム!!!!!」
(注*上記は彼女本人の言葉を基に作られたフィクションです。
メンヘラ?的な方は基本このブログに掲載されません。
ご安心いただけましたら続きをお読みください)
人生のテーマは「自分の人生にわくわくすること」
だけど、自分の人生だけだと自己満足だから、
他人もわくわくさせるために顔文字を使うことにした。
まじめなことを真面目に呟いても、
人から見たらただの文字の羅列。
たくさんの人たちに同じように価値を与えること。
それはとても難しいこと。
例えば、誰か一人を爆笑させられるつぶやきも、
他人からすれば、何の意味も持たない。
なぜなら、そこにはその人と自分の背後に広がる
関係性や共通理解が必要となるから。
でも、「くすり」とした笑いはみんなに生み出せる。
アイドルだから、「くすり」
そのために、【*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*】が
必要となるのだ。
・・・多分(笑)
大学1年生の2月、
雑誌の就活特集のページを読んでいて、
知ることになったTwitterで世界が変わる。
「『就活生はTwitterを使って情報交換する』
という記述があったので始めました。
正直、『ねぇじゃん!!!』って今思ってますが(笑)、
それ以上に人生が変わったのが確かです」
つまり、最初の目的は就活の前にTwitterに慣れること。
でも、そこはなっちゃんの輝けるフィールドだったんです。
そう、Twitterは待ちわびていたステージだったのです。
小学生、中学生の頃はやりたがりな子でした。
学級委員や実行委員、生徒会などなどなど。
それがそういうわけにもいかなくなったのが、
高校生の時だったのです。
なっちゃんは、入学からの半年間を入院して過ごしました。
高校生活の最初の生活を失ってしまったことは
とても不幸なことでした。
何しろ、なかなかそこで前に出ていくことは
難しいことではあります。
そうして、初めて地味な高校生活を過ごしたなっちゃんは
大学も地味大学(自称)に入ったことで、
輝く場所をどこかで探す毎日を過ごしていました。
「多分Twitterを本当に待っていたんだと思います。
きっとゲートが開くのを今か今かと待っていた
馬のような状態だったんです、私は(笑)」
当然のことながら、最初は友達はいませんでした。
その上、アーリーアダプタ(物事に早くから接触している層)の
意識高い層の学生たちはフォロワーが少ない人間を
相手にすることもありません。
それならば!とターゲットを社会人に絞り、
俗に言う「JD(女子大生)」ブランドを駆使し、
フォロワー数を圧倒的に伸ばしていきました。
それだけで、取り巻く環境も一変します。
フォロワーがいなかった時には自分に見向きもしなかった
たくさんの人間が、「こいつは何か持ってる」と
コミュニケーションをとれるようになったわけです。
そんな中で行くことになる、学生が100人集まった飲み会では
司会なども務め、一躍その名を広げます、Twitterで(笑)
「みんなTwitterで集まっているから
Twitterのアカウントで自己紹介とかして(笑)
ますます@nachanxが広がりました」
元々、フリーペーパーやらなんやらが好きだったのもあり
学生団体に入りたいと思ってた過去があったなっちゃん。
こういった機会から接点を持った他の人間と
女子大生の生活を変えていくようなプロジェクト、
学生団体に携わっていくこととなります。
元々、自身の通う、自称地味大学の
受動的な学生の姿勢に持っていた問題意識。
ところが、学生団体の活動に関わっていくと
違う問題意識が生まれ始めます。
「学生の手掛ける告知文とかって、
大体のものがその活動の背景を全く無視しているんです。
私は、その背景の方を知ってもらいたかった」
今、なっちゃんが手がけている女子大生メ―リスには、
様々な活動やイベントが全国500人の女子大生に
告知されている、かなり大がかりなものになっています。
しかし、それもただ告知するのではなく、
自分の文章でしっかりと背景を綴ることで、
そのイベントや活動を手掛けている人間が、
どんな想いで、何を目的としているのか、
一番大切なところを購読者に知らせているのです。
活動を通して、色々な人と出会うことにもなれば、
人生は急速に変化して焦りもしました。
ずっと触れてきたインターネットの世界で
開花した自分。
(
【*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*】
「自分をわくわくさせるのは自分しかいません。
楽しませられるのは自分だから、きらきらしてみた。
他人もこの顔文字みたいにオープンにしてくれれば、
きっともっとわくわくさせられます」
「元々あるものを新しい形で広められる人になりたい」
なっちゃんのビジョンです。
伝える方法を手に入れたから。
新しい手段を上手く用いて、伝えていく人でありたい。
知らないことはもったいない。
みんなにも知ってほしい。
押しつけがましいけど知ってほしい。
「知らなかったらよかったって思うこともある。
でも、そんな人生甘くないんだから(笑)
何かがあった時の為に、そういう情報も全て蓄えて。
現実を、きれいごとじゃない部分も、見てほしい。
現実を知った上でキラキラビームできるから
楽しいんだよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
悪い部分も見た上でやっと輝けるんじゃないかな」
自分の様々な活動を通して、
伝えていくことの大切さ、
知ることの必要性を学んだなっちゃん。
そんななっちゃんは
今日も、ついったーあいどる☆として輝きます。
ってゆーか、
そもそも
ついったーあいどる☆ってなんだよ(笑)
@そんななっちゃんからのお知らせです。
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こんにちわわ!わんわんお!
読んでいただきありがとうございますなっちゃんです!
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次回は鈴木麻美さんです。
どーぞお楽しみに。
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